絶対乗りたい!主要アトラクション | ディズニーシーデート攻略

絶対乗りたい!主要アトラクション

絶対押さえたいアトラクショントップ4を紹介したい。

トイ・ストーリー・マニア!

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2012年7月9日にエリア「アメリカンウォーターフロント」にOPEN。
2013年現在、ディズニーシー内の一番人気アトラクション。
2人乗りの「トラム」と呼ばれる乗り物によって
トイストーリーの世界のシューティングゲームを楽しむ。

内容は3Dメガネをかけて、専用のシューターで的を狙う。
タマゴ割りや的当てゲームなどゲームの種類はたくさん。
3Dシューティングゲームは内容こそは単純でゲームセンターにある
ガンシューティングを思わせるのだが、3D仕様と相まって、
思った以上に質感はリアル。大人こそ楽しめる内容だろう。

トラムは二人がペアになって座り、背中あわせに2組まで座ることができる。
二人きりの楽しい時間を過ごすにはもってこいだが、3人・5人組など、
奇数人数だと1名がさみしいことになるので注意しよう。

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夜はきらびやか(金色)にライトアップされる。
午前中に乗り終えて見過ごしがちだが、夜も記念撮影に立ち寄ってみよう。

タワー・オブ・テラー

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ディズニーリゾート内で最「恐」の呼び声高いフリーフォール型アトラクション。

1899年に起きた謎のオーナー失踪事件をはらんだ呪いのホテル
「ホテルハイタワー」の見学ツアーに参加するゲスト達。
ホテルのオーナーは呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドウ」を手に入れた際に
記者会見を開いており、終了後偶像とエレベーターに乗り込んだ。
するとエレベーターは落下事故を起こし、エレベーター内部には偶像のみ残されており、
オーナーは忽然と姿を消している。

オーナーが世界中から集めた(強奪した?)と思われる財宝コレクションは秀逸であり、
ゲスト達は業務用エレベーターに乗り込んで、ハイタワー三世の部屋に向かうが…
というストーリー。この辺りのストーリーを知らないと面白みが半減するので
なんとなく頭の片隅に置いてほしい。

●落下型アトラクション
当アトラクションは垂直に落下、上昇を繰り返すアトラクション。
ジェットコースター独特の「落ちる感じ」が苦手な人は覚悟しよう。
座席にはシートベルトで固定され、席横の小さな手すりしかつかまる所がない。
お尻や足などがフワーッと浮くぞ。
どうしても怖い人は変に踏ん張らず体を重力に預け空を飛ぶイメージで。

●トリビア
乗車口はABCの3ヶ所×2階の計6つ。
それぞれ違う落ち方をする。

センター・オブ・ジ・アース

地底走行車(ビークル)に乗り込んで地底を探索するアトラクション。
途中見た事もない地底世界に迷い込み、突然起こった火山活動に巻き込まれ
ビークルは緊急脱出をする。

道中はのんびりと走行するが、緊急加速後の最高速度は70kmに至る。
ディズニーランドのスプラッシュ・マウンテンがイメージとしては最も近い。
落下の際には一瞬だがディズニーシーを一望することができる。

ディズニーシーの絶叫系では「タワテラ」「センター」「インディ」がトップ3。
できれば午前中に並ぶか、ファストパスをとるかいずれかは行いたい。

●トリビア
①物語のラストに出てくるモンスターの足元に、襲われたと思われるビークルがある
②出発直後の右手に見える水晶がミッキーの形(隠れミッキー)

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー

ご存じインディジョーンズをモチーフにしたアトラクション。
「若さの泉」を探しに魔宮ツアーに参加するストーリーだ。

乗り物の最高時速は40km未満なので絶叫系かどうか意見が分かれるが、
横にガタンガタンと大きく揺れるのが特徴。
また、クライマックスでは写真撮影がある。

園内の再深部ともいえるロストリバーデルタに位置するため、少し移動がおっくう。
ファストパスを目指すならば、取りに行くまでの時間も計算に入れたいアトラクションだ。

空いているときは、近くまでの運行となるが周遊船
ディズニートランジットスチーマーラインの片道便も利用してみよう。




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