Norsk Dor
週末に義妹婦々が来ていたため(子供抜き、結婚式参加のための上シドニー)、何か美味しいものでもとレストランを検索しまくっていたのだがあいにくどこもいっぱいで、困っていたところ思い出したのがこちらの記事・・・
Are Sydney Diners Ready to Eat Like Vikings?
比較的新しいレストランで、とても雰囲気も良さ気、料理も美味しそう。幸い土曜の予約もさくっと取れたので、子供抜きのきままなディナータイム、ダブルデート(ゲイ&ビアン)と洒落ぶっこいて決め込んできましたん。
が、しかーし
結論から言うともう訪れることはたぶんないであろう。だって何もかもが中途半端なんだもん。まずサービスが悪い、段取りが悪い。気が利かない。例えばテーブルに着いて最初に水(水素水じゃないわよ)を注文した時のこと
(´∀`) 『お水は如何なされますか』
( ゚Д゚) 『じゃ、炭酸水を』
(´∀`) 『炭酸水はございません』
( ゚Д゚) 『あ、じゃ、普通のミネラルウォーターを』
(´∀`) 『ミネラルウォーターもございませんので、BARで使うソーダ水の缶でしたらご用意できますけれど』
( ゚Д゚) 『は?ああ、じゃ、それで』
別に炭酸水=缶ソーダでも問題なくね?そうやってふつーに出す店もあるし。まあ、きっとこのお店ではそこは一線を画したいのかもしれんが、なんだろう、回りくどい言い方してんのが気になるな。っていうか水なかなかこねーし。
(´∀`) 『すみません、缶ソーダも売り切れで・・・』
(💢 ゚Д゚) イラッ
オーダーるするときもオイスターは無いわ、ハッセルバックポテトは無いわでイライラが募る💢。地下なので音が籠もってうるさい(耳鳴りにはキツい)。照明を明るくしてても閉鎖的な雰囲気が誤魔化せていないので息苦しい。旦那曰く「閉所恐怖症になった気分」。そして肝心のお料理は全体的に味がぼんやりしている(致命的)。
というわけで写真も省略、オススメしませーん。
今後変わってくれることを祈りましょう。
でもやっぱりうるさいお店は無理!
Norsk Dor
70 Pitt Street, Sydney
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