笑う門にはなんとやら

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一人で居るときに『何も趣味がない』と困ってた時があって、例えば誰かは音楽を聴いて踊ってるとか、映画を見て落ち着いてるとか、犬と遊んで癒されてるとか。

そんな話を聞いて、「俺が好きな時間は、誰かと話して楽しく笑ってるときやもんなあ。そんなん一人のときじゃできへんもんなあ」なんて思ってたけど、この度、その悩みを解消しました。

実は俺にもあったのだ、一人のときに楽しめるツールが。

それはズバリ、ラジオ!

さっき一人で台所に立ってカレー作りながら、ラジオ聴いて大笑いしてた。

そのときに、「あっ、あるじゃん」って思った。
誰かが音楽を聴いて踊ってるっていう感覚が俺にもあるじゃんって。

俺のはラジオ聴いて笑ってるだけど、
たしかに俺にも一人で居るときにでも楽しめるものがあったんだ。

前からラジオは聞いて笑ってたし、好きだったけど、今回は改めて思ったね。
なるほど、好きなんだなと。

ちなにみ、聞いて笑ってたラジオは、有吉弘行のSunday night dreamer略してサンドリ。
機会があれば聞いてみて。




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さすが

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まぶたの重さに心地よさを感じながら携帯をポチポチいじってたら、さすがのコメントにぶち当たりましてね。

ガリガリガリクソン酒気帯びの容疑で逮捕。
についてのコメントで、

「意識が無くなるまで酒を飲むっていうのがまったくわからない。思い出にも残らない旅行してなにがおもろい」
と。こんなことを言ってる方がいて。

それは誰かと申しますと、松本人志氏なんですけど。僕はこれを見て、!や、さすが松本人志!と思いましてね。

この感動を思わずみなさんにも報告したくなりまして。
いやー、しかしどうでもいい人にはまったくどうでもいい話ですもんね。

こりゃ、かたじけない。


(写真と本文とは一切関係ありません)



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危うく

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友達と二人で行った三泊四日の台湾の旅も無事何事もなく終わりを迎えようとしていた。

が、最後の最後で事件発生。

午前8時半、11時発のピーチ航空桃園~関空に乗るためにホテルを出発。

乗り換えの駅で切符を買おうとするも、自動券売機が大きい札を受け付けず、やむなく窓口へ。
窓口では、先にいたおじいさんがなにやら受付の姉ちゃんともめている。
最初は俺もまあまあと思いながら見ていたが、だんだん電車の時間が迫ってきて気が気じゃなくなる。
なにせ、その電車に乗らないと飛行機に間に合わないのだ。

「おい、はよせえや、じじい」と喉元まで出たが、なにせここは台湾。日本語では通じない。
なんとか受付の姉ちゃんに「早くして」と目で訴えてみるも、まるで通じず、姉ちゃんは「はい、はい」みたいな、申し訳なさを優しさで包むような顔をしながら、悠長に対応している。

ちょう、ホンマ時間無いって……

やっとこさ、じいさんの対応が終わって切符を買った時にはすでにホームに電車が入ってきており、発車のベルはちょうど俺が改札をくぐった時に鳴った。慌てて階段を降りたが敢えなく間に合わず。
途方に暮れていたら友達が、「もうタクシーしかないわ!」

ってことで、買った切符でそのまま入った改札を出て、タクシー乗り場へ急行。

血相変えて飛び込んできた日本人にタクシーの運ちゃんもビックリしたやろうね。
慌てて行き先告げたら運ちゃんも任せとけ!とばかりにアクセル踏み込んでくれてね。

空港までどれぐらいかかんのかわからへんから、こっちは息飲んで後部座席でじっとしてんのよ。
友達ともろくに口聞かれへん。なんせ乗り遅れたら最後、余分に金持ってないから、次の便なりの飛行機代無いねんもん。最悪しばらく台湾で働くまであるからね。
現在時間気になんねんけど、なんか自分の腕時計見られへんくて、車の中のデジタル時計見てね。
空港には10時に着かなアカンのよ。
タクシー乗った時点で時間は9:25。
ほんで、下道通って、やっと高速乗ってからもっかい時計見たら9:41。
あと20分弱。

「えー、間に合うん?」

でも、高速乗るや運ちゃん隙さえあればスイスイ前の車追い越してくれてね。
まるで映画のtaxiの運転手ばりに、「俺がコイツらを間に合わせて見せる!」みたいな感じで。

時計が9:50を指したときようやく高速の案内表示に空港の文字が。

どないやねん?あと十分。間に合うんか?

お腹の上で手を組んでかなり本気で「間に合え」と祈る俺。

祈りが通じたのか、10時二分前、タクシーは空港第一ターミナルに着いた。

焦る俺と友達。時間はあと二分。

「ダッシュでチェックインしてくるわ。支払いしといて」と、友達。
「任せとけ!」と言いながら俺は友達に自分のパスポートを渡した。

いくらかと料金メーターを見ると760元とある。俺は財布から千元を運ちゃんに渡し、これだけ頑張ってくれたお礼にお釣りはいらないよと軽く手を降ってかっこよく降りようとした。

すると後ろから大きい声で「ウェイウェイ」という声が聞こえる。

慌てていたので何か忘れ物でもしたかと思い、降りかけた体で車内を覗き込んだ。
すると運ちゃんが怒りとも、あきれともつかない顔で、「アマラホウベイッ!」と手を差し出して来た。
何を言ったのか解らず、まごついていると、運ちゃんはサッと料金メーターを指差した。
なるほど、よく見ると760ではなく、1760だったのだ。お釣りはいらないどころか、760元も足らなかったのだ。
急いでいた俺は慌てて財布からもう千元出し、今度こそお釣りはいらないと急いでタクシーを後にした。

空港ロビーのカウンターに着くと友達はホッとした表情で俺を待っていた。

よかった、俺たちは間に合ったのだ。

なにより、あの運ちゃんのおかげで。




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