ママブロネタ「ファッション」からの投稿
アバクロ@上海 New Open 中国本土初出店
東京のアバクロのオープン当初を知っているだけに、なんとなく嫌な予感はしていましたが、、、
超、香水くさ~~~いっ!!!
やっぱり東京の時と同じだったよ 銀座のお店のオープン当初も、近隣店舗から苦情が出るほどの強い香りを漂わせていて、当時は、会社でもちょっとした話題になってたほど、、
なんだろうな、、香水の瓶をいっぺんに20~30本倒してこぼしちゃったの?ってくらい強烈なので、、そうだな、、私も店を出てから南京西路の駅にたどりつく辺りまで、かれこれ30分以上、鼻の中も自分の服もアバクロの香りがとれなくて、ちょっと大変でしたww
なので、お隣のベランダの洗濯物から漂う柔軟剤の香りすら無理って人だと、本当に体調崩す恐れありなので、覚悟して入店してくださいね、笑。
あと、お食事やお買い物で、香りを楽しむ予定のある方は、ここに入店した後だと、鼻がバカになっちゃって悲惨な状態になりますので、笑、ここはすべての用事が済んでから、最後に入店することをおすすめします、笑。
お洋服とか香水自体は、根強いファンがいて、人気もあるのに、如何せん、お店の作り方っていうか、売り方が強烈すぎて、もったいないんだよね~ww もう少し、出店先の文化に合わせて、店づくりすれば、日本でもあんなに経営不振にならなくて済んだのにね、、
それから、基本、店内が薄暗い。
ホーンデットマンションか?ってくらい薄暗いww
ってなわけで、ここは中国、スリに注意。
パパのトップスとかで何かいいのないかな、、と思って、少しだけ価格をみてみましたが、私が手にとったのは300元~500元位のものでした。
オープンしたばかりということもあって、平日の夜にも関わらず、試着室は大行列、中国人のちょっと小金持ちなイケてるサラリーマン風、イケてる学生風の男子が続々入ってきて、バンバン買ってました。
一度、パパを連れていきたいんだけど、、このアバクロの世界観、果たしてパパに理解してもらえるだろうか、、そして、あの強烈な店内の香りに耐えられるだろうか、、デパートの香水売場とかの比じゃないからね さてさて、どうなることやらww
と、いうわけで、中国本土のアバクロも「俺に合わせろ」的、俺流全開の、いかにも、アバクロらしいお店づくりでした。
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