Twitterでの告知は無かったのですが、
食べている方が居たので、突撃。
・大盛不可。
・スープ割り希望の方は申し付けください。
券売機下の限定3ボタンをポチッとな。
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店内は厨房に店主さん、男性店員さん、接客の女性店員さんの体制。
店主さん、依然と雰囲気が少し変わったような..
髪、切った?..いや、伸びたのかな..7:3だから?
刺激的な香りが漂ってくる先は、少し離れたカウンター席から?。
冷やし担々麺と想像でき、ゴクリ。
そろそろかな..このラーメンかな?
から~の素通りして~の、後客に届きかけ~の、店主「ちょっと、待った~!」からの着ラーw。
ラー油のコクに適度な塩気、
ナッツ類も豊富に使われていそうな
クリーミーなゴマペーストがグーンと伸びていきつつ、
最後に遅れて辛味がヒリッとします。
ナッツ類も豊富に使われていそうな
クリーミーなゴマペーストがグーンと伸びていきつつ、
最後に遅れて辛味がヒリッとします。
ナッツ類に生クリームも使用と妄想するゴマペーストの
円やかながらも深みのある、担々出汁感が秀逸。
確りと冷たいのに、完成度の高さを感じさせます。
大衆迎合的ではない、確りとしたラー油の辛みも好み。
でも、辛いのが特に苦手じゃなければ、食べられる範疇では?
次に麺を。
ドロリとスープを束になって拾い上げ、
冷水の〆により、この細さなのになかなか噛み切れない強い弾力とコシがあります。
細さからは想像できない食べ応えのある麺です。
自家製麺の味わいは上等。
麺量は体感180g程度に感じました。
具は挽き肉、カシューナッツ、ザーサイ、チンゲン菜、白髪ネギ、黒い粉です。
値は張るけど、油脂分も多くコクのあるカシューナッツは大正解。
そして、挽き肉の下にあるザーサイも旨い!
これをアテにビールが飲みたい。
チンゲン菜は湯通し加減も丁度いEE~。
隠し包丁が入っているかは不明ですが、歯切れも良いです。
小松菜も代用されたりもしますが、やはり、
担々麺にはチンゲン菜だよな..と勝手に納得w。
黒い粉は、黒ゴマをミキサーでしょうか?
残り少なくなってきたところでスープ割りをお願い。
ラー油や具材の刺激が強めなのも好み。
数週間の提供予定だそうです。