最高の褒め言葉 東京に出てすぐの頃つても無くとにかく歌う場所探さなきゃってデモテープ持ってライブハウス周った。『こんな曲歌います、聴いて下さい』オーナーさんは黙ってテープ聴いて『いいね。気がついたら涙出てたわ』最高の褒め言葉だった。『来月から月2回やってくれる?』『ありがとうございます』それが東京でのライブハウスの始まりでした。 via 路上の軌跡 Your own website, Ameba Ownd
Sing a song. First for myself 弾き語りの場合ステージでは誰も助けてはくれない。けどねここから発信することで全てが始まって行く。自分次第のスペース。手を抜けばそれなりの結果しか出ない。だから、それまでの準備は全力で。好きでやってる事だしね。Sing a song. First for myself. via 路上の軌跡 Your own website, Ameba Ownd
客観視と俯瞰 ステージではこの能力は必要不可欠で主観で歌いながら同時に客観的な視野を持つ必要がある。いわゆる『場の空気』を読む作業をしながら微調整する。ライブの終わった夜中には撮って頂いた録画などを自分が客だったら自分という歌い手のライブを楽しめて、また聴きたいとそう思えるかどうか。思えなかったら他人はもっとつまらないだろう。けど自分の価値観と他人は違う。ですからアンケートなどを毎回取って照らし合わせるのも勉強。次に少しでも良いステージをする為に必要な作業ですね^ - ^ via 路上の軌跡 Your own website, Ameba Ownd