どもども♪
やるべきことはたくさんあるけど、やりたいこともある。
困った困った、なワタクシでございます。
さて。
台湾旅行記、続きです。
も、ご覧くださいませ。
初日、台湾ビールを飲んで横になって、寝r・・・
ｚｚｚ
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気がついたら、夜明け前。
どうやらバタンキューでした。
まぁ、ビール飲んだらよくあるパターン。
それだけ、台湾という地でリラックスできているということだな！
さて2日目。
この日は市内観光♪がっつり巡るぞがっつり食べるぞ！
ホテルの近くで売ってた、なんか揚げパンみたいなやつ？40円。
これが見たかった♪台湾おなじみ？原チャリ通勤。
しっかり原チャリ用の待ちスペースができていたり、見事な整列でのスタート。
規律を感じさせますわ。
さて、この日は1日地下鉄で移動。
1日乗車券でOK。600円。
これが台北地下鉄の車内。朝のラッシュも終わりに近づき、比較的ゆったりです。
優先席もあり、普通のかたがたはほとんど優先席には座りません。
ガタゴト。
着いたのは？
台北一のパワースポット？ということで、朝一で参上♪
入り口で貰う、3本の長めの線香？を各箇所で挿してはお願いをします。
これは、「おみくじ」
２つの？？？を投げて、表と裏になったら、おみくじ引いてよし。（3回まで）
あとは普通のおみくじといっしょ、棒に書いてある番号の棚からおみくじを取り出すというもの。
管理する人も特におらず、皆様思い思いのやり方で楽しんでました。
なんといっても、ここは柱の彫刻がすばらしい。
写真でうまく表現できなくて残念だわ。
寺の外には、夜市が。けどここはいまいちの場所らしい・・・
天気はピーカン！暑くなってきました♪なにげに、緯度は沖縄より低いですから。
どこでも、原チャリは大活躍です。
そういや、ホテルでテレビを見てても「KYMCO」の原チャリのCMが良く出てたな～。
続いては！
小籠包！
これを食べに台湾に来たようなものだ？
めちゃウマ～♪こぼれる肉汁がたまらん！ビールが進む！進む！
ウマウマ言いながら食べてました。
もちろん、ここは・・・
「鼎泰豐」本店。
東門駅からすぐ。
ワタクシ、入店したのが10時15分くらいでしたが、すんなり入れましたが・・・
1時間弱して出てみたら、この混雑。いや～早く来てよかった♪
ちなみにスタッフの女性は日本語もバッチリ、その上にきれい♪よかったわ～（笑）
ちなみにお代は、小籠包2種類と台湾ビールで1,600円。まぁまぁかな？
さて、市内巡りの続き。
日本といっしょですね。駆け込み乗車はご遠慮ください。
ただ、台湾の地下鉄（MRT）はホームドアが設置されていて、乗る方々もしっかり整列。
そこは本土とは違うのでは？（行ったことないけど）
さて、次！
マンゴーカキ氷♪
カキ氷というより、マンゴーシャーベット！マンゴージュースから作られたカキ氷は絶品♪
ウメーウメー言いながら、がっついてました。
さすがに、他のテーブルには日本人女性の方々もいましたなぁ。
「アイスモンスター」
ガイドブックのトップに乗っていた店でした。さすが！
ちなみに超人気店！ということでしたが、午前中のうちなら余裕では入れましたね♪
ラッキー。
お代は、880円。
後日、日本で売っている値段を見てびっくらこいたワタクシでございます。
で、暑い街中をぶらりしていると。
自転車のおばちゃんに群がる人々。
どうやら弁当売りのおばちゃん。自転車の両脇にたくさんの手作り弁当を抱えて。
建物（たぶん銀行）から出てきた人が、一目散におばちゃんから弁当を買おうとしてました。
こういう観光客じゃない混雑も、台湾ならでは？
さらに、ぶらり。
「台北１０１」が見えます。
近くにあってすぐな距離に見えますが、そうでもないのです。。。またここはあとで。
この後、行きたいところもあったのですが、ふと思いつき。
「あ」
「新幹線に乗ってみよう！」
ということで。
とりあえず乗りたいだけなので、台北から2駅、桃園駅まで往復。
片道620円。安♪所要時間はおよそ25分くらい。
桃園駅を出発する、700T型。
さすがにこのときばかりは「鉄ちゃん」になってました♪
この新幹線。線路は地上ですが駅は地下。走行写真は撮れないな～
おまけに？降りた桃園駅。
空港へのシャトルバス発着場以外はたいした観光地でもなく。新しい町。
駅自体は大きく、空港のロビーほどの開放感がありましたな。
駅の隣接地には、「マクドナルド」「スタバ」「モスバーガー」「一風堂」といった、
日本人向け？の飲食店ばかり♪
おそらく、空港からシャトルバスで桃園駅へ、そこから新幹線で台北へ、
という考えでこの駅を作ったのかと。
隣にはMRTの駅（まだ開通してない）と、奥にはショッピングモール（こっちはやっていた？）
があったのですが、どうにも人気が少ない。
見るべきものも少ないので、すぐに折り返し。
台北駅。
でかい！威厳があります。
さすが首都の駅。日本で言えば、もちろん「東京駅！」
ということで、後半へ・・・
おなじみの、あそこへ！あそこへ！
つづく。
(＾～＾)
