かぼちゃの侵略 | 「Soul Mateへの伝言!」

「Soul Mateへの伝言!」

街外れ海岸近くの一軒家に住む、
妻と3人の子どもを持つありふれた男(オジサン)の話
   「この毎日の、人生ィ♪♪」

『生きていくことなんて 死ぬまでの暇つぶしさ!』

この夏、ほとんど庭に出る事がなっかたのですが。ガーン


言い訳に聞こえるかも知れませんが、すごく暑かったり、出張が多かったりして・・・。


立派な言い訳。アハ(*゜▽゜ノノ゛☆


ご想像通り、庭は荒れ放題、そして、強いもの がのさばっていたのでした。!?


「栗パパ、Soul Boyへの伝言」


それは、こちらのかぼちゃ。ビックリマークこの夏の暑さにもめげず畑を飛び出して芝生の上まで進出。


手入れしない事をいいことに庭のほとんどを侵略。


実は、このかぼちゃ植えたものではないのです。


魔法の箱と称して、「以前の記事ダンボールコンポスト を、やっていたのですが、


変な魔法がかかったのか、箱の中にいろんな虫が発生し気持ち悪くなって


畑にひっくり返していたら自然に発芽。(たぶん生ごみにかぼちゃの種 が入っていたのでしょう)


現在の様に我が家の庭の主役の座に躍り出たわけです。クラッカー


ところで、肝心のかぼちゃは、というと。!?


「栗パパ、Soul Boyへの伝言」


ジャーんビックリマーク数にして5個。もうじき食べごろの様です。ニコニコ  収穫したら、仏壇に供えよう!


思えば、生ごみに捨てた かぼちゃの種 が、夏の暑さに負けず、


数ヵ月後にかぼちゃになって帰ってくる。  


究極のエコかも。


(ダンボールコンポストに失敗して、庭をほったらかしにしただけという説もあるが・・・。)


なんだか感慨深いと言うか、おいしい~話音譜  「一粒で二度おいしいビックリマーク


と、いうのがあったけど、「一粒で五個おいしいビックリマーク」 みたいな にひひ