耕うん機募集! | 「Soul Mateへの伝言!」

「Soul Mateへの伝言!」

街外れ海岸近くの一軒家に住む、
妻と3人の子どもを持つありふれた男(オジサン)の話
   「この毎日の、人生ィ♪♪」

『生きていくことなんて 死ぬまでの暇つぶしさ!』

フェンス設置後、芝をはいでやっと本題の畑に突入。


結構、前置きが長かった。あし


      before
「栗パパ、地図のない旅」


やっと、耕す事に。


たった3坪の畑、簡単に考えていたが意外とハード。


とりあえず、うね1列分だけ。えーしも手伝って・・・・。


「栗パパ、地図のない旅」

腰いたぁ~

あ~誰かあせる、耕うん機かして~。叫び