極悪弁護士官房長官:仙谷由人をこれで葬れ | ライジング・サン(甦る日本)

極悪弁護士官房長官:仙谷由人をこれで葬れ

大阪地検特捜部の前田容疑者によるFD改ざん問題で、マスゴミと検察組織は前田容疑者1人の責任で終わらせようとしている報道が占めている。 これだけで検察への糾弾・告訴を終わらせてはならないのだが、同時に現内閣の実質最高権力者:仙谷由人(言わずと知れた総会屋・暴力団がらみの悪徳弁護士)を、官房長官、または民主党、更に議員辞職に追い込まなければ検察の闇を世に知らしめて解体させることは不可能であろう。


現在仙谷は官房長官の地位を利用して、官房機密費を使った工作や政敵を陥れるために日弁連の会長らとともに手を組んでいると言われている。 実際に、現日弁連会長から仙谷への献金も行われている。

官僚とタッグを組んでいる仙谷だからこそ検察や裁判官をも操れる立場にあり、検察の腐敗がマスゴミを通じて世間に知れ渡っているこの時期をみすみす逃してしまえば、私がかなり前から言っているように日本は警察国家に変身してしまうであろう。


そこでだ、まず菅直人という首相でありながら何の力もない者は横に置いておいて、この仙谷を追い詰めることが最重要なのである。  ではそうすれば良いか。 昨日ツイッターのTLになるほどという内容のつぶやきがあったので転載する。  



(転載貼り付け開始)



nantokansuru
建設関係者のみが加入することができる「建設国保」は、国から多額の補助金を受けており、掛け金が格安であるなど多くの特典がある。昨年、多数の偽装加入が発覚(徳島県が突出して多い)したが、長妻前厚労大臣は補助金80億円の返還請求訴訟を起こした。「建設国保」は重要な仙谷の支持母体。



nantokansuru

建設国保の偽装加入問題で朝日新聞(徳島)が偽装加入者4000人に取材したところ「保険料が安くすむと仙谷さんから教えられた」との回答があった。これが事実だとすると、仙谷の「詐欺教唆」が成立する。刑法246条及び刑法61条により、量刑は10年以下の懲役となり、弁護士資格ははく奪となる




(転載終わり)


長妻氏は先だっての代表選で菅支持に回ったが、仙谷の支持母体である建設国保に対して「正当な」返還請求訴訟を起こしたために厚労大臣から落とされたらしい。 長妻氏もバカだったといえばバカだが、地位や権力に目がくらんで菅の支持などするから、菅陣営にも裏切られ、小沢陣営にも飽きられてしまうのである。


ということで私は法律に詳しくはないが、この方が言っていることが事実であり法律が適用するなら仙谷を追い詰めることが出来るのではないだろうか。

仙谷の息子の事務所費の件やこの建設国保の問題はなんら手を付けていないのであり、ぬけぬけと毎日官房長官の記者会見でボケ面を見せられることも国民にとっては不幸である。

「悪は太る」とも言うが、実際に太らせているのは事実も真実も知ろうとしない国民が多数いるからである。


今からでも遅くはない。 事実、真実を知り、広め、悪徳弁護士・売国官房長官を糾弾し、民主党・政界または日本から地獄へ葬れ!






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