片岡晴彦×仙波敏郎×高橋玄:ウソつきは警察のはじまり!? 警察の裏金と捏造された高知白バイ事件は | ライジング・サン(甦る日本)

片岡晴彦×仙波敏郎×高橋玄:ウソつきは警察のはじまり!? 警察の裏金と捏造された高知白バイ事件は

先ほどUstream(ユーストリーム)で、高知白バイ事件で冤罪を訴える片岡晴彦氏、警察の裏金問題を内部告発した元警察官の仙波敏郎氏、映画「ポチの告白」監督の高橋玄氏が、本日13日都内の外国特派員協会で記者会見を開いた模様をツイッターで「つぶやく」ではなく「ぼやき」ながら視聴した。


もう大変な内容で、みなさんも必ず見て下さい。 フランス人記者などからも「警察とヤクザは関係があるのか」という質問などで「もちろんある」という回答など、これを見たら国民は警察、検察、最高裁(裁判官)の悪事が絶対許せなくなる。


またオウムの犯行だと言って国松元長官が襲撃された事件があったが、あのマンションは国松元長官の愛人が住むマンションであり、そこから出てきた時に銃で撃たれたようだ。 この国松元長官は8000万円のマンションを2つ持っており、そこで私が「何故8000万円というマンションを2つも持ってるのか? どこからそんな金が出てくるのか」「実はこの国松元長官の襲撃事件は、オウムの犯行に見せかけた警視庁、警察内部の抗争だったのじゃないか?」とぼやいてみた。 


 裏金作りや警視庁などの腐敗に堪忍袋の尾が切れた下っ端の警察官が撃ったのではないか。 だから愛人のマンションとか、8000万円のマンションの購入代金がどこから出てくるのか、などいろいろとバレルのを阻止するためにオウムの犯行としたのではないかと思うのだ。

このマンションが国松元長官の愛人が住むマンションで、8000万円もするマンションを2つ持っていたという事も、マスゴミは知っていて報道しなかったようだ。



だから実際捕まったとされる警察官が撃ったのかもしれないが、取り調べなどで警察や検察の常套手段で、オウムの犯行にするためにその警察官と口裏合わせをしたのではないか。

だから結局はダラダラと過ぎ時効までもっていったのではないかと考える。


とにかく、この記者会見の模様は是非とも、みなさん拡散して下さい。

日本のマスゴミは決してこのような事を報道しません! 日本を立て直したいのなら、あなた1人1人の覚醒と行動が必要なのだ。 政権ばかりに頼らないで、我々国民も動く時が来ている。




(転載貼り付け開始)



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《18:00~ 録画LIVE!!》片岡晴彦×仙波敏郎×高橋玄:ウソつきは警察のはじまり!? ── 警察の裏金と捏造された高知白バイ事件は権力犯罪だ!



 高知白バイ事件で冤罪を訴える片岡晴彦さん、警察の裏金問題を内部告発した元警察官の仙波敏郎さん、映画「ポチの告白」監督の高橋玄さんは13日、都内の外国特派員協会で記者会見を開きました。会見では当事者しか知ることのできない生々しい話が続々と登場し、日本の警察・司法・メディアの異常な実態が次々と明らかにされました。



(転載終わり)



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