自民党は大嘘つきだった。 習近平副主席来日で | ライジング・サン(甦る日本)

自民党は大嘘つきだった。 習近平副主席来日で

重要記事を載せます。 無断で転載します。きっこさんすみません。きっこのブログ より引用しますが、先日から騒がれていた中国の習近平副主席の来日は、元自民党総理大臣から官邸に要望したものだった。  それをいかにも小沢氏や鳩山首相がゴリ押ししたような報道をマスゴミがしているが、民主党と鳩山政権を陥れようとしているのがハッキリわかった。 分かったというよりもそんなことはTVや新聞でもしょっちゅうやっている事だったが、ここまで大ウソをつき通してマスゴミを利用して国民を操作する露骨なやり方は許せん!! 自作自演の自民党は911テロを起こした米国政府らと同じだ。

ぜひみなさんもこの事実を多くの方に広めて下さい。 


(転載貼り付け開始)




「天皇の面会は自民党からの要請」(世田谷通信)

15日、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の面会が皇居で行われたが、この面会に対して自民党側から「天皇を政治利用した」という批判が相次いでいる。しかし、15日午後、この批判に対して前原誠司国土交通相は「今回の面会は自民党の元総理大臣から官邸に要請があったものだ」と述べ、自民党側からの強い要望によって実現した面会であったという経緯を発表した。これが事実であれば、自民党の谷垣禎一総裁や安倍晋三元首相らによる民主党批判は、自民党による自作自演劇だったことになる。(2009年12月15日)



(貼り付け終わり)



時事通信


(転載貼り付け開始)


特例会見「元首相が要請」=前原国交相が指摘


前原誠司国土交通相は15日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に実現したことについて「元首相から話があったと聞いている」と指摘した上で、「元首相なので、自民党から要請が官邸に届いたのであって、われわれがルールを曲げたわけではないと聞いている」と述べた。
 これに関連し、鳩山由紀夫首相は同日夕、「どなたかからということに関して、申し上げることはしない」と記者団に語った。また、平野博文官房長官も記者会見で「コメントは差し控えたい」と述べた。 


(転載終わり)



おそらく元総理大臣とは中曽根ではないか?そういえば天皇の政治利用と言えば石原慎太郎が「実現不可能な五輪誘致に皇太子を出せ」って言ってたのには安倍や谷垣、平沼、マスゴミは何も言わない。 ここでも自民党、マスゴミが米国のポチということがはっきり分かる。




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