日頃愛用している蓬の乳酸菌溶液でパンが焼けないだろうか?
自分で焼けたら、安全で嬉しいじゃないですか~
でも・・・今まで・・・パンを焼くなんて・・・・
そんな女人らしいことやったことがな~~い
・・・なので、最近急速に親交を深めさせていただいている
マルサマルシェの古谷千鶴さんにおねが~いをしてみました。
http://www.marusa-marche.com/studio.html
千鶴さんは管理栄養士さんで、医療現場で働いていたこともあったり・・・
あんなこと、こんなこともできちゃうスーパーウーマンです
とっても健康に対しての探究心が旺盛なところが大好きです
で
「これ使って、パン、焼いてもらえますか?(^人^) 」ってお願い。
「わぁ~、面白そう~!」って言ってもらったの。
それで出来上がったのが・・・・・コレ
外はカリカリ、中はモッチモチ~
香りが香ばしくて、もちもち感がたまらなく美味しい
お手製のジャムをつけて食べました。
材料は小麦粉と蓬乳酸菌溶液と砂糖と塩のみで、
あとは水すらも入れてないの~
酵母菌が育つのを、じっと見守り、焼き上げてくれました。
調子に乗って・・・(≧∇≦)
今度はこっちの乳酸菌溶液でやってみて~とお願い(^人^)
さっきのは甜菜糖で作った蓬乳酸菌溶液
今度は黒糖で作った乳酸菌溶液、だから、色と香りがちょっと違うの~
こっちの乳酸菌溶液の方が発酵力が強いですね~
出来上がったのが・・・・コレ
塊は丸っこくて可愛いかった~
こちらも、外はカリカリ、中はふっくらモッチモチ~
直感的な・・・遠い記憶で覚えているような・・・素朴な優しい感じです。
今度は、時間作ってもらって、レシピを教えてもらっちゃうんだ~。
で、千鶴さんのところで、時々、多めに焼いたものを希望者に譲ってくれる
みたいなので、その辺も詳しく聞いいてみよ~っと(*^^*)
わたしも レッツ~モリモリ~ キッチ~ンでチャレンジしてみるね。