ばる黒子、本当に無料配布されてた…!
てか小さな箱に黒子シールが台紙ごと大量にぶち込まれ、ばるさん手書き貼紙を貼って放置。みたいな。
隅に小さく「(´-ω-`)くだらねー」
因みに大中小と三種類有って、それぞれ上級者~初心者向けと分けて有りました。

タンブラーは矢張瞬殺だったみたいですね。
でも見本は有りましたよ!
隼人作の似顔絵やばい。何か本能的に恐怖を感じました。
隼人Jewelryはあれを本当に喜んで買って行ったのだろうか。

***

適当セトリ。

リインカ
あうとさいだー
ナイトウォーカー
メケメケ

ネバブル
マーダー
アイオライト
蜻蛉
愛愁
華唄
タオル
ムーンストラック
アゲンスト
ライフオン
ラストレター

陽のあたる
とわゆめ
マイノリティ
トラスト

テイルズ



ステージ後方に物販のあの模様のセットが有って、上手下手にも其の模様の骨組が有りました。
凄ーい!

祐ちゃん今日は髪の毛くるくるじゃ無かったです。左側が編み込みに成ってたのかな?格好良かった。
んでなつきの髪の毛が何かボンバーでした。笑

今日も皆楽しそうだった。
祐ちゃんとなつきが戯れたり、
皆ちょくちょくばるさんにちょっかい出してたり、
しゅん様が祐ちゃんの後ろで何か遊んでたり、
祐ちゃんと隼人が顔見合わせて揺れてたり、
もー皆大変仲良しでした。



途中のMCで
隼「お前等(ファン)もしかして緊張してる?」
隣で物凄い勢いで頷いてる祐ちゃん。
赤べこみたいでした。



アンコMC。

隼「MCやるぞー!」
客:イェーイ!
隼「順番、今日は決めてました。しゅん様!」

し「タンブラー、見た?隼人の奴酷かったでしょ?
あんなに俺の事普段白い白い言ってる癖に、俺の顔オレンジで塗ってるからね。
どんだけ血色良いんだって。」
祐「しかも星の柄の服着てんの!しゅんちゃん星の服なんか持って無いよね?」

隼「でも俺しゅん様が一番気に入ってるんですけどね。
でも特徴捉えてたでしょ?祐ちゃんとか。」
祐「え、俺…似てた…?
俺の絵小森のおばちゃまみたいじゃなかった?似てたよね!?」

し「前にも此処でワンマンやったんですよ。
其の時の映像を見たんですけど、来る物が有りますよね。
あの時も頑張ってたんだなーって。」
今日もまた祐ちゃん泣き真似。笑
し「あの時も色々有りましたよね。シャボン玉飛ばなかったり。笑」
隼「泡だらけに成ってたよね!」
し「俺の横に有ったシャボン玉の機械が蟹の泡みたいにぶくぶくぶくって成ってたんですよね。」

此れからも頑張って行きたいみたいな綺麗な締めだったけど忘れちゃった。


隼「今日は趣向を変えて、次はなつきさん!」

な「ガヤガヤガヤー…ガヤガヤガヤー…(小声)
どうも、なつきです。」
な「此の挨拶も今日で最後だから。どの会場も此れでMC始めてたんですよ」
客:そうでも無いよ!
な「あれ、そう?じゃあ次もやるわ。笑」

な「今日は何も入れて無い…あ、入ってた。チェキのフィルム。
俺達はさァ、ライブの映像貰うから思い出が形で残るじゃん?
でも皆はチケット位しか残らないでしょ?
だから思い出を形にしてあげるよ。
隼人撮って!」
隼人にチェキを渡すなつき。
な「あ、二枚撮ってね。一枚は入れて一枚俺が思い出に貰う。」
客席をバックにチェキ撮って貰うなつき。

な「此れ当たった人はちゃんとパスケースに入れて、見せびらかしながら帰ってね。
で、周りの人達は凄いねって言ってあげて。握手とかしといた方が良いよ。次当たるかも」


隼「次はばるさんに振ろうと思ってたんですけど…居ません。
こんな事って有るの!!?笑」

突然暗転するステージ。
流れる音楽。
そして何と。わるさん登場。
極太眉毛&特大黒子シール付きで。

エキゾチックジャパンの替え歌で、
ホクロチックジャパン。
おっくせんまん!の代わりに
ほーくろっまん!ほーくろっまん!
歌詞も何から何迄黒子に。
ホクロチ~ック ジャペァァン!!!!!
更に間奏中に客席に降りて最前辺りの人に黒子シールをばらまく。
わ「シーユーネクスト!」


祐「……あれの後ってすんごいやり辛いんですけど…!」
祐「あのコーラス俺が入れたんですよね。『ほーくろっまん!(裏声)』って。
入れた後凄く虚しい気分に成りました。笑」

とか言ってる間に帰って来るばるさん。
祐「何かさー…怖いよね。
俺もそうなんだろうけど、あんな変な事しといて何事も無かったみたいな顔して戻って来るじゃん?
纏ってるオーラが違うよね…笑」

隼「おい!何だよさっきの!」
ば「いやーイヤホンの調子が悪くてさー!」
何とも白々しく。笑

隼「しかも…ほら、カンペ!」
歌詞カンペがお立ち台の下に隠されてた模様。
隼「何だよホクロチックジャパンって!
しかもエキゾチックに二重線引いてホクロチックに変えてますからね。
途中で思い付いたんでしょうね。笑」

ば「今日は妹が来てるんですけど。
妹の彼氏が初めて見に来てるんですよね。
こんなお兄ちゃんで御免ねーー!!!!!」

隼人がベストCDの真面目な話をしようとしてる後ろで、ギター・ベースのヘッドに黒子シールを貼ってあげてるばる。
嬉しそうに客席に見せびらかす祐ちゃんかわゆ!でもヘッド黒だから解り辛い。笑
ば「隼人!」
隼「え、俺も!!?」
隼人は鼻の頭に貼られる。
客大爆笑で真面目な話が台無し。
狸みたいで本っ当に面白かったんです。
隼「今日珍しくうちの母親が来てるのに…。」

隼「取って良い?」
客:えー!
隼「此の侭次の曲やれって?曲中皆笑顔なんだろ?笑」


祐「と云う事で、今日の続き(ホクロチックジャパン)をファン旅行でやるから。皆来てね。
温泉だよ温泉!混浴だから!」
客:えー…
祐「本気で引くなよ!てか見せらんないよ!
髪は金髪だけどしt…いやいやいや止めとこう。
ブラックヘアー!」
酷いMCだ。笑

祐「今なら43000円の所…あ、違う。45000円の所を43000円!」
隼「43000円って先言っちゃってるじゃん。笑」
祐「今なら何と、俺のチェキも付けちゃう!」
客席微妙な反応。
隼「要らないってさ。」
祐「ほら、皆キャーとか言わないと!」
キャー!欲しいー!と口々に叫んであげるファン。
隼「無理矢理だな!今のキャーは明らかに只の悲鳴だろ!変態が出たみたいな」

大体こんな感じだったかしら。
後はベストとライブの告知でした。

***

今日入場待ちで一人ぼーっとしてたら、「友達が来られなく成ったから」って知らない方に早い番号のチケット譲って頂いて仕舞った。
お陰で自分の番号より80位前に入れて、めっちゃ前で見られました。
すっっごく楽しかった!
あの時のお兄さん、本当に有難う御座居ました…!

今回のツアーは何処も、周りのJewelry方に凄く恵まれて嬉しかったです。何処も凄く楽しかった!
次のツアーも早く始まって欲しいなァ。

既に首と腰と喉に来てます。笑
やっぱ勉強会の後のライブはきつい。
今日は湿布にまみれて寝よう。
お疲れ様でした!

……一番最後、祐ちゃん泣いてた?