今日は会社の健康診断でした。
子宮頸がんの細胞診は、前回の病院から3ヶ月目です。
昨年に引き続き、
何かあるなら早いうちに見つかって~という気持ちで緊張しながら受けてきました。
そして昨年に引き続き、
長めの採血は横になってとりました。
貧血は起こさなかったけど、冷や汗が出て、ほんとヤワになった。。
精神的なものらしいです。
マンモは受けなくていいかもと思ったけど、、結局受けました。
なんせ、この検診で子宮頸がんが発覚したし、会社の人も結構この検診でがんが見つかっているのです。
もし、後で、進行してから乳がんが見つかったら後悔しそうだし。。
胸部やマンモのX線撮影は、レントゲン技師が同室で撮影しています。
レントゲン技師にがん患者は少ないと聞きますが、ここの方たちも丈夫そう?です。
子宮頸がん細胞診は、従来法か液状検体法(LBC)か聞いてみたところ、
液状検体法でした!
あるブロガーさんの記事を読み、そういえば聞いてなかったと思いだしたので。
※細胞診の種類については過去記事 へ
私が細胞診について質問したからか、奥のほうまで細胞とりますからねーと言ってくれたけど、やはり主治医のほうが丁寧にしっかりとっているのがわかる。
超音波も触診も同じ印象。
筋腫は見つけられないみたい。
おっちょこちょいなとこがある主治医だけど、やはり信頼感持てるわと思いました。
今回の腹部超音波はパンツの下までグリグリ。
昨年まではそんなとこまでしなかったはずだけど?
子宮まわりも診てくれたのかな。
あと、今回の胃のレントゲンには、
時間がかかりました。
私、バリウムは得意というか、
昨夜から何も口に入れていないので、早く飲みたいと心待ちするほど。
大変だったのは、飲んだ後です。
技師さん「あれー、動くねー。。ものすごい元気だねぇ。うーん、ちょっと時間かかりますよー。」
私「え?!は、はい。。」
(心の声:そりゃそーよ、昨夜から何も食べてないんだから)
かなり何度もぐるぐる回転し、
息止めも長くて、つ、疲れた。
朝フルーツのおかげで、消化力が強くなった?それとも病気の前ぶれ?
(自己診断:胃のレントゲンは検診項目最後で、緊張がとけてあくびしながら待つほどリラックスしてました。
どうも副交感神経優位で、胃腸が活発に動いたっぽい。)
他は例年と変わらず、3時間で終了!
その後は、ご褒美の中華ご飯です。
肉もしっかり食べました!
結果は三週間後。
気になるのは胸部X線の結果かなぁ。
ドキドキ。