涼しくなってくるとスキンケアが楽しくなるのと同時に食欲も増してきますべーっだ!


私は白いご飯よりも味がついたご飯が好きなんですビックリマーク

でもおだしをとって具材を用意して。。。それでもオカズも欲しいし。。。で結構めんどうなんですよね~。


そんな時に手軽に炊き込みご飯を作ることが出来る海の精・炊き込みごはんの味」を使ってみましたクラッカー


           photo:01


こういうのってスーパーとかでも売ってますが化学調味料や砂糖を使ってないものって少ないんじゃないかな~。


塩は伊豆大島の伝統海塩「海の精」を使われています。さらに国産の丸大豆使用で長期熟成の「生しぼり醤油」こんぶ、シイタケのだしが入っています。

隠し味には「海の精 紅玉梅酢」を使用しているのだそうです目


何かすごく材料に拘っている感じですねアップ



           photo:02

4袋入っていました。1袋で濃い味が好みの場合は米1合、薄めは1合1/4、おかずと一緒に食べる場合は味に応じて1合1/2、2合用意するようになっています。

私はそのままで食べられるけど味が濃くないようにお米1合1/4で炊いてみることにしました。
翌日の朝ごはんにもしたかったので倍量のお米2合1/2と「炊き込みごはんの味」2袋を使いました。

具材や炊き方に関しても詳しく書いた説明書をつけてくれているので、普段お料理をしない人でも簡単に作ることが出来ると思いますよまるちゃん風



            photo:03


私は秋らしくきのこを使いたかったのでしめじ・人参・油揚げにもうすぐ季節が終わってしまう枝豆を入れてみました音譜


具材は1袋に対して約150gということだったので倍量の300gとするつもりがちょっと多めになってしまいました笑



           photo:04


材料はかなり適当に切ってますあせる 枝豆の皮をむくのがちょっと面倒でしたん~・・・。


炊飯器、使いこんでて汚いです。。。すみませんかお お水は普通どおりに量っています。

「炊きこみごはんの味」はこんな感じでお醤油みたいですパーこれが1袋分です。



          photo:05

お米だけを1時間以上冷水に浸しておいて(この冷水に浸すっていうのは以前TVで美味しいご飯の炊き方っていうので紹介していましたビックリマーク)そこへ具材と「炊き込みごはんの味」を入れます。

一番上の写真参照パー


後はスイッチオン~音譜 炊きあがって少し蒸らした後蓋を開けると右下の写真のように出来ていました。それをかき混ぜたのが左下の写真ビックリマーク




           photo:06


上の写真のようにお焦げも美味しそうに出来ていましたクラッカー


具がたっぷりでご飯の色も薄めで美味しそうですラブラブ実際かなり美味しく出来ましたいえー


いつもなら鶏肉を入れるところですが、今回は「炊き込みごはんの味」をしっかりと味わいたかったので畑のものだけを使用しました。

それですごくアッサリとした美味しい炊き込みご飯ができましたわニコニコ



          photo:07



その日のオカズは薄味のものにしました。たことキュウリの酢の物、焼きナス、ハモのおとしと写っていませんが、子持ちシシャモ、冷ややっこという純和風にしてみましたラブラブ


嫌みのない自然なお味でとても満足のいく「炊き込みごはんの味」でした合格


次回はマツタケ。。。といきたいところです笑


海の精さんではこだわりの梅干しも扱っています。おにぎりに入れて遠足気分で食べたいです音譜


海の精 紅玉梅干 モニター募集


海の精ショップファンサイト参加中

  海の精 炊き込みごはんの味 ショップページ