たのしみ | ~ショボい現実をシフトチェンジしたい方へ~ 50代必須!「召使い脳脱却プログラムin風の時代」

~ショボい現実をシフトチェンジしたい方へ~ 50代必須!「召使い脳脱却プログラムin風の時代」

家族や人の心配をしたり、自分と他人にダメ出しモードだったりな日々は「自分の本質を生きてない」のです。
自分の救済をせず他人の救済をするような「召使脳」のままでは現実は変わりません。脇役意識から脱却して想定外の現実を引き起こす方法をお伝えします。

異次元ワープ中のゆうです。


日常は別にふつう、相変わらず・・・・・・なんですが、

自分の心の持ちようが変わっているので、日常の楽しみ方が変化しています。



・・・・・・っていうか、20代以下のころの心の持ちように戻ったという方が正しいかも。



いろいろ楽しいことてんこ盛り。



今日はウィークデーにもかかわらず、女子会にいってきま~す。




うちの家族は「とりあえず、食べるものはこれ」と指示しておけば、

それがスーパーの惣菜であろうと、インスタントの何かであろうと、

それで「安心」するみたいなんですね。



逆に「なんか適当に買ってたべて」の方が嫌みたい。(へんなの)


つ~か、用意するのが面倒臭いのか?




でも、大したこだわりのない単純なO型軍団で助かっています。



これで、「手作りでなくちゃいやだ」とかいうやつがいたら、殴ってるぜグー




昔は、「私があれこれと家をあけるのはなんだかな~」という古い時代の価値観に縛られたりしていましたが、それでストレス貯めて家族に当たり散らしているよりも

「お母さんは好きなことをやらせていれば、機嫌がいいし、ご飯も美味しく作ってくれる。」

と思われて、快く送り出してくれてる方が家族円満、みんなが幸せだということがわかりました。


母がずっと家にいて、あれこれ指図される方が、思春期のガキどもはきついとも思われ・・・・・・・・





まあ、今のわたくしはいろんなことを「義務感で」こなさなくなったから、いろんなことが楽しくなったのかも。