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アウトプットがインプットの質を高めるのでは?



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さすがに三十数年も生きていると

自分の苦手なことってありますよね。


僕の苦手なことの1つは

「強引に人を巻き込むこと」

かなと思っています。

(強引に巻き込まれた経験のある方がいたら、

すみません。。。)


何か「これやりたい!」

ということがあったときに

その素晴らしさを熱く語って、

パッションで人を動かすというのが

どうも苦手なのです。


もちろん人に話しをして、

「一緒にやりませんかねぇ?」と

持ちかけることはよくあるんですが、

自分のエゴに付き合わせてしまうようで

言い回しや行動が妙に

遠慮がちだったりすることが多いです。


もちろん頭では、

そんなこと気にせず、

グイグイ巻き込めばいいじゃん

とは思っているのですが、

まあこれもある種の性向ですから

致し方ない部分かなとも感じます。


そんなことを考えたのも、

東日本の幸せラー油 」のことで

ちょっと思うことがありまして。


この商品は、

僕の思いから始まっていますが

それをグループ会社のお店の

料理人につくってもらっていますし、

店頭で販売もしてもらっています。


ラベルもWEBも

友達のデザイナーにつくって

もらっています。


基本的に、「利益」というのは

出ない構造なので、どうしても

「付合わせちゃってごめんなさいね」

という感覚が抜けません。


ただ、やる以上は

そんなことをあまり気にせず

もっと力技も必要だよなと。


そんな中、社長から

「もっとやろうよ!」というありがたい

お言葉をいただきました。


そして、グループ会社の

直営飲食店にて、まずは

このオリジナルラー油を使った

メニューが続々と誕生しています。


・並木橋なかむらの「塩かき玉」


・KANの「魚貝Wスープ塩ラーメン」


他の店舗でも現在、

鋭意メニュー開発中です。


ウワサによれば、

肉系のそばだとか、

鯛茶漬けだとか、

冷やし中華だとか、

そんなものが1店舗1品生まれます。


このラー油によって、


・素材の生産者に興味を持ってもらう


・1瓶当たり311円が生まれる


・応援している被災地の事業者さんに

 関心をもってもらう


・使用している飲食店の個性の

 発揮に繋がる


そんな状態が少しでも生まれればと

思っています。


みなさま、どうぞご贔屓に。

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「サロン・デュ・ショコラ」の存在はご存じですか?
元々パリで開かれているチョコレートの祭典ですが、
日本では2003年に新宿・伊勢丹で開催されたのをきっかけに、
今年で10回目を迎えます。


すでに東京エリアでの会期は終了してしまっていますが、
それ以外の都市(札幌・仙台・名古屋・京都・大阪・福岡)では
まさに現在開催中ですので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。


と言いつつ、私は今回行こうと思っていたのですが、
「すっごい混んでるらしいよ~」というウワサに腰がひけてしまい、
覚悟を決めたときには終了していたという情けない話です・・・


さて、今回はそんな「チョコレート」をテーマにしたいと思いますが、
味のおいしさやチョコレート界のトレンドなどはさておき、
あくまで「ビジネス」という観点で見ていきましょう。


まずは、チョコレートの市場動向をチェックしてみます。
全国菓子工業組合連合会のデータによれば、
2010年のチョコレートの生産額は3,020億円。


菓子全体が2兆3,660億円ですから、
構成比で言えば12.8パーセントに相当します。
これはカテゴリー別の順位では和の生菓子、
洋の生菓子に続く第3位で、スナック菓子を上回っています。


ただし、上位の生菓子が1995年頃をピークに
ダウントレンドになっているのに対して、
チョコレート市場は堅調に推移しています。

チョコレート市場がこうして順当に成長している理由は何でしょうか?


【キーワード】

・カテゴリー兼フレイバー

・グラム単価の高さ

・銀座和光とチョコレート

・ノカチョコレートとチョコマイズ


※詳細はメルマガ にて書いています。


その他のコンテンツ↓


Q&Aは

「クラフトビールって本当に流行るの?」


食べ歩き訪問記はアヒルストア。

繁盛のキーワードは「ビオトープ」。


気になるニュースもピックアップしています。


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時折、こちらのブログでもご紹介している

東日本の幸せラー油 」、

地道にではありますが、売れております。


ありがとうございます。


この商品には2つの特徴があります。


1つは、東日本7県で素晴らしい食材を

つくっている皆さんの協力を得て、

それらを組み合わせていること。


そしてもう1つは1瓶あたり311円を

被災地の支援に充てていることです。


購入した皆さんから預かったお金は

ミュージックセキュリティーズが企画運営する

セキュリテ被災地応援ファンド 」に

投資しています。


こちらには複数の事業者のファンドがありますが

僕らが対象としているのは

気仙沼の麺類の製造を一手に引き受けてきた

丸光食品 」さんです。


丸光食品さんのことを知るには

ほぼ日刊イトイ新聞のこの記事

ぜひ読んでみてください。


さて、先日、丸光食品の3代目夫人であり、

営業担当の敬子さんを招いて

「ファンミーティング」を開催するという

企画がありましたので、参加してきました。


当事者からリアルに聞く話というのは

想像以上に深刻でした。

ポイントだけ列記します。


* * * * *


・仙台などには確かに建築関係の企業が

たくさん押し寄せているが、そこから離れた

気仙沼にはまったく業者が来てくれない。

(交通網がズタズタなのと、宿泊施設が

稼働していないのが原因)


・なので、新工場の改修工事を行いたくても

見積もりを取ることすら困難。

(小さな施工会社だと見積もりを取るだけで

70万円などと言われてしまう)


・さらに建築資材は2割増しの価格。


・役所からの補助金が非常に使い勝手が悪い。

4000万円以上の投資には2000万円まで補助する

という施策に関して申請を通過したものの、

3月末までに領収書が必要と言われてしまい、

結局その補助金は使えない。


・金融機関はそう簡単には融資してくれない。


・これまで大事な販路だった地域のスーパーは

8割が被災し、いまだまったく立ち上がっていない。


* * * * *


などなど。


けれども、新工場の目途が立ってきていて、

改修工事さえ完了すれば、早ければ

3月から4月にかけて事業再開できそう

という明るいニュースが聞けて良かったです。


この日は、現地の現状を聞くという目的とともに、

他に僕らには何ができるかという

アイディアを考える機会でもありました。


というのも、こちらのファンドは募集金額が

8000万円と大きく、現時点ではまだ4000万円しか

集まっていないのです。


もちろん1000人以上の人が出資し

4000万円が集まっているという事実は

素晴らしいと思います。


ただ、募集期限の3月末までに

もうひとふんばりしたいところです。


そんな中、敬子さんが、

「こうやって話をする場はもっと欲しい。

話をすると、やはり応援しようと思ってくれる人が

増えるんです」と言いました。


おっと、それならば、できそうだぞと

思った次第です。


僕たちがやっているスクーリング・パッド

入居している世田谷ものづくり学校 のコミュニティを

いかせば、結構な人数を集めることができそうです。


というわけで、来月に丸光食品さんをお招きして、

お話を聞く場を設けたいと思っています。


まだ最終確定ではないですが、

311の翌日、3月12日の夜に

世田谷ものづくり学校にて開催予定です。


詳細などはまた追って報告しますね~。


ちなみに、そのファンミーティングの様子が

アップされていますので、

こちらもぜひご覧くださいませ


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地域活性化のお手伝いをしている

横須賀市の若松新生組合(若松マーケット)にて

新年会が開催されまして、出席してきました。


日曜の昼間にもかかわらず

みなさんなかなかのペースで

お酒を飲んでいらっしゃいます。


隣に座ったスナックのママさんは

毎日一升日本酒を飲むそうです。わお。


それでも健康診断ではひっかからないらしく、

その秘訣は「一緒に水を飲むことよ」と

耳元でささやいてくれました。


パーティには地元選出の代議士

小泉進次郎さんも登場しましたが、

さすがオバサマたちはキャーキャー騒いで

一緒に撮影をしていました。


小泉進次郎 with スナックのママ

feat. 横須賀ブラジャー。


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局地的な盛り上がりを見せている

インディーズ系の横須賀ブラジャーですが、

何と日経レストランでも取り上げられました。


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特集は街ぐるみでお客を呼ぶ。

街コンやB-1などとあわせて

横須賀の取り組みが紹介されています。


若松マーケットの人気のお店↓


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ワタクシメもインタビューを受けました。


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なんて薄らボンヤリした顔なのだろうかと

我が事ながら愕然としてみる。


まあそれはさておき、

こうして注目されるのはうれしい限り。


一刻も早く定着させるべく

引き続き地道に活動していきます。


横須賀ブラジャーに

清き一票をよろしくお願い申し上げます。


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月に2回のメルマガ、

本日配信しました。


以下、メインコラムの一部です。


* * * * *


仕事柄、夜に会食をすることは多いのですが、
ご一緒する方からのリクエストもあり、
弊社グループの店を選ぶことが最近増えています。


複数ある直営店の中でも、

もっぱら訪れているのは
前々回のメルマガでご紹介した

「なかむら食堂」です。


大勢での宴席にも対応できる、
食べたいつまみが充実している、
スタッフが明るく店に活気があるなど、
リピートする理由は色々あるのですが、
私にとっての最大のポイントは
実は少し違うところにあります。


それを明らかにする前に、
今、そしてこれからの飲食店に
求められる価値について触れてみます。


* * * 中略 * * *


(A)家庭では食べられないものを提供している
(B)サードプレイスとして機能している


少し補足で説明します。


今ではネットで何でも取り寄せることが
可能になりました。


殻つきの生牡蠣、鮮度の良いホルモン、
銘柄牛のしゃぶしゃぶ肉など、
かつては飲食店で食べるしかなかった食材が
簡単に入手できます。


すると、これらを味わうだけが目的だとしたら、
「店ではなくて家で食べればいいや」
となってしまうのは言うまでもありません。


ですから、飲食店としては、
食材や調理法、あるいは調理技術などを通じて、
「この店に来なければ味わえないもの」を
提供することが極めて重要になるのです。


ただし、飲食店は必ずしも、
おいしいものを味わうだけが目的ではありません。


一人でぼんやりする、大切な誰かと語らうなど、
自分にとって大切な場であると認識されれば、
それ自体が十分な来店動機になるのです。


ですから、必ずしもおいしいものを
提供していなくても、
こうした場の価値を追求していけば、
そこには明確な存在価値が

生まれると言えます。


* * * 中略 * * *


文中で「価値」という言葉を
ところどころに使用していますが、
じっくり考えれば考えるほど、
実はこの2つの要素のいずれかを持つことは、
「価値」以前の「与件」なのではないかと
思うようになりました。


飲食物として、あるいは場として
強い魅力を持っていなければ、
そもそも土俵に上がることすら
難しくなっていくような気がするのです。


そしてその土俵の上で、
一体どんな価値を提供するのかが
問われる時代になるのではないでしょうか。


ちなみに、私のこうした感覚は
ともすると「深刻に考えすぎ」と
思われるかもしれません。


それほど魅力のない店が
意外と繁盛しているケースが
なくなるわけではありません。


けれども、「食」に関しては
生半可な飲食店よりもむしろ、
成熟した生活者の方が
深い知識や理解を持っているという事態が
あちこちで起きています。


そんな深みのある生活者から
支持されるには、彼らの先を行かないと、
そこに明るい未来は拓けてこないと
私は考えています。


では、飲食物や場に魅力がある
という与件を踏まえたときに、
飲食店はどんな価値を提供すると

支持されるのでしょうか。


もちろんこれに正解などありませんし、
色々な解がありうるでしょう。


そんな中、1つの大きな価値のキーワードは、
“楽”ではないかと私は思っています。


以下、そこに込めた思いを紐解いてみます。


(続く)

* * * * *


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初月は無料ですので、

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