すぐに取り入れた。
私がテーブルを拭いていると、お殿が言う。
殿:「ゲームの電源入れて。」
のっそり座ったまま。
私:「自分で入れればいいでしょ?」
殿:「怪物くんじゃあるまいし、オレの手は伸びないんだよ。」
・・・そこからは動かないんだ。
嵐好きとしては、実写化をビクビクしながら観ているわけだけど、
思っていたよりは、いいかな。
・・・うん。
辛さもあるけど。
・・・うん。
チェホンマンに口開けながら観てしまう。
お殿も一緒になって観ているので、
今は怪物くんに影響を受けているようだ。
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ふーん。
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