東京電力・勝俣恒久会長の自宅は要塞！
清水社長は赤坂のタワーマンション！
日本国民を放射能の恐怖に陥れ
福島県民の生活を破壊しながら
誰一人として責任を問われない東京電力。
その頂点に君臨する勝俣恒久会長の屋敷
（新宿区左門町）は テルアビブの
米国大使館よりも堅牢だった。
正面は分厚いコンクリートの壁だらけで
窓はない。
要塞さながらである。
ポリスボックスまで設けられており
警察官とガードマン（ALSOK）が
守りを固める。
JRや民間の工場などが大きな事故を
起こしたら 警察の捜査が入るのが
普通である。
責任者に安全管理義務違反があれば
「業務上過失傷害」などで検挙される。
ところがチェルノブイリ原発事故と同じ
世界最大級の事故を引き起こして
いながら 東電の刑事責任を問う動きは
全く見られない。
ならば 市民が怒りの声を挙げようと
直接の行動に出た。
勝俣邸を訪ね「東電の解散」を迫ろうと
いうのである。
題して「勝俣さんちにお手紙を届けよう」
（主催：リアリティーツアービューロ）。
吉良邸討ち入り（12月14日）からは
11日遅いが、市民たちが怒涛のごとく
押し掛けた。
炭小屋に身を潜める電力業界最高権力者
の 顔が浮かぶほどの迫力だった。
一部抜粋
http://tanakaryusaku.jp/2011/12/0003387
▼勝俣恒久会長の自宅を撮影 警察が厳重に警備中 動画
【ニコニコ動画】東京電力会長 勝俣邸
▼ラスボスの風格がある勝俣恒久会長 動画
▼東京電力会見 フリージャーナリスト・田中龍作さんの質問
▼ラスボスと言われる勝俣恒久会長 画像
▼勝俣 恒久（かつまた つねひさ）の
プロフィール・経歴
1940年生まれの東京都出身。
学歴は東京都立新宿高等学校から
東京大学経済学部を卒業。
東京電力代表取締役会長。
代々木ゼミナール創設者の一人となる
勝俣久作は父。
新日本製鉄元副社長・九州石油元会長の
勝俣孝雄は実兄で 丸紅元社長の
勝俣宣夫は実弟。
孝雄・恒久・宣夫で産業界の
勝俣三兄弟と言われている。
しかし残り2人の兄弟がおり 勝俣邦道は
日本道路公団元理事、勝俣鎮夫が
東京大学名誉教授である。
要するにスーパーエリート一家。
▼ドヤ顔の清水正孝前社長 画像
▼清水 正孝（しみず まさたか）の
プロフィール・経歴
1944年生まれの神奈川県出身。
学歴は栄光学園高等学校から
慶應義塾大学経済学部を卒業。
東京電力の前社長。
▼絶対に侵入不可能な要塞を住まいとする、東電会長・勝俣 恒久の自宅
▼抗議する国民も警察に任せればお手の物 国家による厳重な警備
▼一方、清水正孝前社長は赤坂のタワーマンションが住まい
パークコート赤坂 ザ タワー（三井不動産レジデンシャルの分譲タワーマンション）
http://www.31sumai.com/mfr/A7014/
▼ネットでの反応は
12 ：名無しさん＠１２周年(WiMAX)
：2011/12/27(火) 14:58:09.15
ID:kBCr6ZFb0
こりゃ中性子すら入り込まないなｗ
原爆にも強そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
19 ：地震雷火事名無し(dion軍)：
2011/12/27(火) 19:45:43.90
ID:Zei4xHYj0
まあ警察もここでいいとこ
見せたいんだろうな。
実際襲撃とかがあって、撃退したって
いう形になると一番いいな
って思ってる可能性さえある。
28 ：地震雷火事名無し(神奈川県)
：2011/12/27(火) 22:49:19.71
ID:1QSVw/x80
警察はカス
警察官もカス
42 ：地震雷火事名無し(茨城県)
：2011/12/28(水) 07:24:10.64
ID:cZ3nfIC70
福島県民の報復を恐れてるのかな
50 ：地震雷火事名無し
(東京都【13:42 震度1】)
：2011/12/28(水) 13:55:25.54
ID:YuF5Q5gb0
勝俣以下経営陣は福島に
引っ越すのが筋だろ
51 ：地震雷火事名無し(千葉県)
：2011/12/28(水) 16:06:19.94
ID:Q2bNKUpc0
こんな無能 ポジションが高いって
だけで税金ざらざら使いやがって
どれだけ傲慢で自己中なんだ
完璧に犯罪者だろうが
これ以上罪を重ねると・・・
(戯言記事)
“これ以上自殺者出すな”
農民連、賠償概算払い要求
東京電力に/東電は拒否
東京電力の福島原発事故の損害賠償が
遅れ自殺者が出ている問題で 農民連
（農民運動全国連合会）は２８日
東京都千代田区の東電本店を訪ね
「概算払い」をふくむ迅速な
損害賠償方式への転換を要求しました。
福島県農民連の亀田俊英会長など
農民連代表は 年末に集中する
農業用資材の支払いを苦に自殺をした
果樹農家の遺族への謝罪を要求。
同様の境遇にある果樹農家もふくめ
緊急の支払いを求めました。
しかし東電側は 損害賠償を
３カ月分まとめる方式をとり
“ほかの請求者との公平性”
“請求確認作業の多さ”を理由に
年内の支払いを拒否しました。
農民連側は「東電は加害者意識が
ないのか。もう自殺者を出したくない。
支払期限を示せ」
「損害請求額は東電の福島支社と
一致している。概算ですぐ支払え」と
迫りました。
概算方式については佐藤雄平
福島県知事も要請していることを指摘し
「福島県民はみんな早い支払いを
求めている」と批判しました。
(しんぶん赤旗)
東京電力の大罪 2011年 7/27号 [雑誌]/著者不明
