今日も朝は小雪が。

冬だから寒いのは当たり前なんだけど

未だ暫く続きそう。

今日は病院で心臓の年間定期検査がある。

ガレージの外、雪かきして路面が凍結しない

様にやったけど、路面が覆われていないか

確かめた。

車を出すには全く問題ない。

病院で先ず体重を計らされた。

体重計に乗った途端に180ポンド(81キロくらい)

をオーバーしたのが

見えたので、飛び降りた。

「今の見えなかったよね?」とカルテに書き込もうとした

看護師に言った。

「この皮ジャンがね、

 10ポンド(4.5キロ)だから、その分引いて!」

看護師 「革ジャン脱いで、もう一度乗って」

「いや、10ポンドを引いて170位の数字だから

健康体だよ」

「それは先生の判断ね。もう一度計って」

175だった。

「その革ジャン、軽いのね!」

(ち◯しょう、、、靴も脱げば175以下だぞ。

それだけじゃあない、財布にパンツを脱げば、、、、)

検査は先生でなく、技師が心電図とエコーで音を聞いた。

先生 「今日の検査では、心臓が強いね!問題は見られないですね」

「毛は生えてませんでしたか?」

先生 「????」

「日本では心臓の強い人は、心臓に毛が生えているって

言うんですよ」

「ハハハ~、今日は心音だけなので、毛が生えているかどうか

は、来年の検査の時、開けて見てみよう」

「私はすね毛もないくらいだから、ありません。

他の患者さんを開けた時見てください」

「ここに来る人は心臓が弱い人が多いから。

それは良いとして、又来年来なさい。問題があったら

何時でもいいですけどね」

病院を出たら晴れて日がさしていた。

家に戻ると直ぐ天気予報を見た。

来週の火曜と水曜は20度前後になる。

TEXETでランデイーとドクターに

「火曜と水曜を逃すと又寒くてゴルフが出来ないぞ。

どっちの日が良い?」

7秒後

ランデイ「両方共、朝は5度位だぞ」

ダボ 「じゃ~、スタートを9時30分位にしたら」

ランデイ 「それはスマートだな。どっちの日でも

良いけど、火曜日がいいな」<<ーー待ちきれないのだ。

何時もドクターは返事が遅いので

「オーケー。火曜に予約して後で連絡するよ」

「僕は水曜がいい。水曜に変えて」珍しくドクターが

リアルタイムで入って来た。

ジジイ3人、ウズウズなのだ!


    
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