正式の名称は分からないけど

日本で全ての住民に番号を付けよう

と政府はしているけど、反対している

人がいるという。

何故反対するのだろうか?

今住むアメリカでは日本の厚生年金番号に

あたるソーシャル セキューリテイー番号

が全ての人に(国民と合法的住民)与えられる。

この番号で政府関係への登録とか、運転免許とか

銀行口座、クレジットカード等々の登録する

又は登録時必要とされる。

非常に便利である。

だから日本で反対する人は何か隠したいことが

あるのだろうと、勘ぐってしまう。

人間ばかりでなく犬のココにも番号を付けた。

犬は番号を言えないから番号の入っている

マイクロチップを埋め込む。

非常に小さいものだから犬には負担にならない。

費用も35ドル位で獣医さんの所で埋め込んでくれる。

次にこのマイクロチップを売っているサイトに行き

犬(猫)の情報と、オーナーの情報を登録する。

この犬が迷子になった時に、このマイクロチップの

番号がオーナーを探し手立てになるわけ。

マイクロチップの他に番号が付いたタッグを

犬の首輪にしておけば、チップのリーダーが無くても

分かるシステム。

で今度は逆に人間にこういうチップを埋め込んで登録

しておけば、ダボが何年かして徘徊老人になり遠い施設で

保護された時、何処の誰か分かって家に帰れる。

頭を使わず、体ばかり使っている老人は

徘徊するようになる可能性が高いらしい。

今度、獣医さんに行ってダボも埋め込んでもらおう!

もっとも帰る家が分かっても、犬は引き取っても、

ボスがダボを引き取ってくれるかどうかは

は別の問題だが。


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