細く細く継続している戦術シリーズ。本日は優先順位と期間についてご紹介します
会員の皆様には、『優先順位を必ずご自分の中で設けてくださいね』とお伝えしてます。
絶対に自衛官と結婚したいのか（must）、できれば自衛官と結婚したいのか（bettr）、どちらなのかで活動方法は異なってまいります。
職業以外にも、人柄はもちろん居住地域、年齢、家族構成、学歴、年収、身長、などなどお相手選びの際にあなたが重要視しているものがあると思いますので、そういった点も含めて優先順位を考えてみてくださいね。
また、活動期間も重要です。
どうしても年内に婚約したい！結果を出したい！とお考えであれば、自衛官との結婚、はたまた年内での婚約、どちらに重きを置くのか。
絶対に自衛官と結婚したい、かつ年内に婚約したい、欲張りだが２つとも達成させたい！というご意向であれば、片っ端から自衛官に申込むという方法。
顔がタイプじゃない、もう少し背の高い人がいい、長男以外で・・・なんて言ってる場合ではなく、文字通り片っ端から可能な限り隊員へお見合いを申込んでください。
例えば年内での婚約を希望されている場合、出会って婚約するまではおおむね（短くても最低）半年ほど必要（交際期間が３ヶ月、その後結婚を前提とした真剣交際の期間が３ヶ月、そしてその真剣交際終了後双方に結婚の意思があれば両家へのご挨拶、指輪選び等）ですから、年末に婚約すると想定し期間を逆算すると5月6月までに意中の隊員とのお見合いが完了していなければなりません。
５月６月までの出会いが年内婚約という目標達成のデッドラインとなります。
そのため、最低でも６月の時点でお目当ての隊員とご縁がなければ（交際に発展してる隊員が１人もおらず、お見合いの見込みもなければ）隊員との年内婚約は難しいですよね。
そのとき、期間を延長してでもいいから隊員とのご縁を望むのか、もしくは年内婚約優先のため希望条件を広げサラリーマンを選ぶのか。
いずれにせよ、年内婚約のためにはいまからサラリーマン男性ともお見合いをし選択肢を確保しておく必要がありますから、そちらも抜かりなく対応しなければなりません。
『優先順位』をもう一度ご自身で確認してみてくださいね
自衛官とのお見合いを希望している方、また自衛官に限らず婚活にご興味のある方はお気軽にご連絡くださいね。
自衛官が婚活すること、また一般女性が自衛官との結婚を
希望し活動することを、弊社ブライダルチューリップは
自衛隊の頭文字【J】を引用し
今後は【J婚/ジェイコン】と表現します。
そして、ここに
【J婚】を全力でサポートすることを誓います
【J婚/ジェイコン】の詳細はこちら
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