以前同じ職場に勤めていた先輩と
飲みにいく事に。
その先輩は現在市ヶ谷の防衛省に勤めておられ、
【空飛ぶ広報室】のロケにも数回遭遇したそう。
ドラマを実際にご覧になった方はイメージしやすいと思いますが、
主人公が勤める空幕広報室はすべて市ヶ谷にある
防衛省の敷地、建物等をそのまま映像に使っています
そしてそして、特筆すべきは
第１０話の鷺坂室長（恭サマ）の退官シーン
について
もちろんこのシーンも
市ヶ谷防衛省の敷地内での撮影で、
メインキャストの俳優さん以外は本物の自衛官だったそうな。
実際、定年退官者を見送る際は
ドラマのシーンさながら１００名近くが整列し
退官者が車に乗り込み、その車が敷地の外に出るまで
敬礼のまま見送るそう。
その退官シーンに、
ドラマエキストラとして自衛官に対し１００名ほどの参加募集があり、
そのエキストラに応募したのが１４０名だったとか。
炎天下、何度も撮り直しをし
撮影は数時間に及んだそうです。
ドラマでは数分の場面でしたが
そんなに時間がかかってるなんて・・・
エキストラの皆さん、
またドラマ関係者の皆さん、
撮影おつかれさまでした！！
自衛官とのお見合いを希望している方、
また自衛官に限らす婚活にご興味のある方は
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