インタビューを受ける時の撮影。
経営者時代は「笑顔でお願いします!」と言われることが多かったのですが、政治家になってからは殆ど言われなくなりました。
むしろ「はい、キリッとした顔でお願いします!」と言われることが多いのです。
これって何故なんですかね。
しかめっ面か、真面目な顔をしている方が世の中的に「政治家っぽい」イメージなんでしょうか?
「9月号」
先週発売のRolling Stone誌*にも、苦悩の顔で写った写真が掲載されていますw
(*1967年創刊。音楽や大衆文化にフォーカスした、アメリカでコアなファンが多い人気誌。最近は政治も多く取り上げているようで、日本版でもその動きがあるのかもしれません)
宜しかったらご覧ください。