3月12日の9:25AMに「政府も、マスコミも、被災者に「雇用を、雇用を」と言いますが、雇用をつくるのは企業。しかし、既成の企業は余程のメリットがなければ、わざわざ移転してこない。誘致出来ない。何も無いところから再生するにはベンチャーが必要。どうすれば起業を促せるか思案中です。アイデアがある方は呟いて!」
・・・とツイートしたところ、多くのアイデアを頂きました。その中から、多かったキーワードをピックアップしましたのでご覧ください!



瓦礫処理施設/法人税減税/学生ベンチャー/介護専門病院/住宅・環境・エネルギーの研究開発ベンチャー特区/水産加工業再生/ブロードバンドや電気料金無料/教育改革事業/低利融資やゼロ金利融資/中小企業税金ゼロ/仮説事業所/メガソーラー/エンジェル投資家税制/通販とコールセンター/他県からの本社移転は税制優遇/起業家集めてシェアハウス/風営法緩和特区/お金を配れ/小型火力発電/医療ベンチャー/住居補助/起業家との結集地/固定資産税無料/波力発電/野菜工場/土地使用無料/ビジネスコンテスト/所得税優遇/輸入関税ゼロ/復興手伝いで給与支払い/海外学生誘致/解雇自由特区/アプリ特区/観光/被災地のシリコンバレー化/宇宙ビジネス/シルバーハウス/農林水産ブランド化/山林開拓/バイオマス/エビや魚介の内陸養殖/関連省庁の移転/物流センター



現在1AMですが、まだまだ届いています。宇宙ビジネスやエンジェル・ベンチャー特区などを作れば、確かに面白いかもしれないと思いました。



私は、老人たちの最低賃金を300円程度に下げた特区を作り、半分助け合いで生活を営んでいくシルバータウンを作れば良いのではないかと考えています。仕事は持ち回りで色々チャレンジできるように。例えば、今週はコンビニ店員、来週は道路清掃、再来週はコーヒーショップの店員など…。自分の意外な長所を見つけ、新しい生きがいにも繋がるかもしれません。



皆さんはどう思いますか?