今日から海外出張です。


参議院広報でも「松田公太 調停の為アメリカ合衆国へ 」と開示されています。


経営上の問題で1年以上も前から(出馬を決意する前から)進行してきた事案なので、外すわけにはいきませんでした。


現時点では詳細を書けないのですが、いずれ皆様にご報告できる機会があるかもしれません。


本来は上場企業の経営者だろうが、政治家だろうが、官僚だろうが、トラブルが発生したら「コンシール(隠す)」よりも「ディスクローズ(開示)」したほうが良いと思っています。(プライベートで相手が傷つくような事は勿論、別ですが)


嘘や悪行は暴かれ、最後は正義が陽の目を見るという強い信念さえあれば、それは決して難しい事ではないはずです。