kousei3333
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神姫バス

いよいよ到着。
俺は、最初から立って乗っている。
2、3歩降り口に近づく、
それを見てか感じてかアナウンスが流れる。
『バスが止まってから立つように…』と。
俺は、もともと立ってる。
停留所前にカーブがある。
アナウンスはその手前で流れた。
カーブの手前で車掌が俺を嫌な目付きで睨んだ。
いや、生まれつき目付きが悪いのか?
すると、そのカーブをきつく曲がった。
まるで、立っている俺を転倒させることを
狙っているかのように。

あー、こわ。
搭乗者を逆恨みしてるよーな運転手っているよね。

店先。

すぐそこのスーパー。
レジを覗き込む。
あ、君がいた。
可愛い。
お、目があった。
俺が会釈する。
彼女が会釈する。
幸せ。
可愛いなー

歯医者さん。

今日は、嬉しい歯医者さん。
また、可愛いあのひとの顔が見れる。
今日は、お話、楽しかったなー
もっと、近付けないかなー

加藤綾子さん。

ほんとうにきれいだな。

帰り道。

自転車の音にふと振り返った。
えっ?
君?
いや、違う?

綺麗だ。
なんとなく君に似ている。

最近、君はレジの度に声をかけてくれる。
だから、もし、自転車のひとが君ならば声を…
なんて期待してみた。

自転車は、するっと通り抜けて行った。

違ったのかな。
でも、普段着の君は綺麗だからな。

そう思うと、千歳一隅のチャンスを逃したのかも
知れないと思えた。

どうなんだろう。
知りたいな。

阪神岩屋の近くの歯医者さん。

月1くらいで通う。
また、短い髪だったな。
だいぶ、俺のことを覚えてくれたみたいでうれしかった。
ご挨拶から「登山しましたか?」って。
帰りには、「今年も残り少ない…」ってつぶやいてた。
可愛いな。

うわぁ。

白い

永井

綺麗な脚が

膝を少し開けて

ハの字に開いている。

ふんわりと柔らかな白地に

青や緑の花柄が

彼女を包み込んでいるようだ。

眠っている彼女は

それだけで天使のように思えた。

いーなー

出した肩がほっそい。
脚も細い。
やぼい。

阪神岩屋の近くの歯医者さん。

歯をクリーニングしてくれるおねぇさん
優しいし、可愛いし、だぁいすき。
新しい髪型も、可愛い。

ロックガーデン。

岩登り。
ひと、いっぱいで、おどろいた。
小さな子からお年寄りまで、幅広い人気。

若い女の子も、多かった。

気になった子は、3人。

緑のシャツ。
綺麗な背中。
細い。

後、ふたりは、
5、6人の団体さんで
ひとりは、肉付き良い綺麗な顔の女の子。
ひとりは、小さな可愛い女の子。

チャンスないかなー
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