【チェーンパンチ】電人ザボーガー【速射破壊銃】 | ほっしいのどうでもいいブログ(仮死状態)

【チェーンパンチ】電人ザボーガー【速射破壊銃】

もうこれ以上太りたくない!


ほっしいデス☆


(`・∀・´)


いや別に太っちゃいないんだけどさ。

携帯からクリックでアメGもらえる広告に

そんな事書いてあったから。

最近頭の中にやたら残ってる言葉なんだな。


ここ2日くらいクソ携帯からの短いブログネタしか

書いてないのに結構な数の閲覧数なので

なんだか申し訳ない。

時間が出来たのでPCから書くぉ☆





昔むかしの特撮作品でもある

【電人ザボーガー】をご存知だろうか?


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最近やたらとザボーガー関連のブログを読んだりしてたので

まぁ俺が書くこともないだろうと思っていたけど

なんとなく書きたくなったので書くことにした。

異論は認めない。

どうでもいい。


(´・∀・`)ネー☆



まぁなんとなく知っているって人の方が多いか

全然知らない人がほとんどだと思うよ。

※このブログを読んでいる人の場合



☆(ゝω・)「なんかどっかで聞いた覚えがあります!」


なんて人もビートマニアⅡDXに収録されている

「電人イェーガー」と勘違いしているかもしれないので注意。

しかも後に「ストロング イェーガー」になってるから余計に注意。




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(`・3・´)うっせーバーロー




まずはコチラのOP映像をご覧いただこう。


ザボーガーの魅力たっぷりのステキなOPである。






シモニックな歌声だった事をどうか忘れないでください。



ご覧の通り、ザボーガーはロボットである。


しかもバイクに変形する事も可能だ。


素晴らしい!!


まぁ、皆さんも地元などで普段の生活の中

通勤・通学やご近所でザボーガーの1台や2台

よく見かけている事とは思いますがね。


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こんな感じで。



そしてザボーガーといえばとても素直。


そこがとてつもなく可愛い。


(*゚∀゚)ラヴィ!!


保護者である「大門 豊」に命令されるがまま


言われた事を黙って何でもこなす姿には

誰もが心を打たれたことでしょう。


(`・3・´)「追うんだっ!!」と言われれば


足場の悪い急斜面でさえ頑張って駆け下りる・・・


胸が熱くなります。


国民的な未来の世界の猫型ロボットにも


ひけをとりません。




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何よりザボーガーの素晴らしい点をあげるとすれば

人型~バイク 

その変形でしょう。

数々の秘密兵器も人気の一部ではありますが

ザボーガーの実によく考えられた

「トンデモ変形」があったおかげで

以後、日本の特撮ではアニメに負けない程の

トンデモ変形が次々に登場するワケです。


ざっと平成仮面ライダーから抜粋しただけでも


以下の通り。






最近だと仮面ライダーWに登場したアクセルなんて

おもいっきりザボーガーですからね。

※ちなみに一番近いのは龍騎に出てきたサイコローグ


どれだけ電人ザボーガーが偉大であるか

うかがい知る事が出来るってなモンです。



そんな電人ザボーガーがこの度

完全新作として劇場版が製作されております。


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(`・∀・´)カッコイイ!!


宇宙戦艦がスペースバトルシップになっちゃったのより

俺ぁずっとコッチの方が観たいんですが。


時代は波動砲よりも速射破壊銃ですよ。

ブーメランカッターで相手の首なんて一撃で

クビチョンパですよ。

ゾーリンゲン以上の切れ味です。



キャスティングだって申し分ありません。



OPの映像でヘルメットを被っている男性こそ

ザボーガーの保護者である「大門 豊」です。

今観るとお笑いコンビの「フルーツポンチ 村上」に

少し似ている気もするのは俺が疲れているからでしょう。



今回の劇場版でこの若き日の大門を演じるのは



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若手のイケメン俳優 古原靖久くんです。


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炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンレッド役でおなじみですね。



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大門っぷりがなかなかサマになってますね!

これは期待出来ます。どっかの原作無視した

まったく別のキャラ・人間にキャスティングされている映画よか

およそ8万倍マシというものです。(当社比)



この劇場版 電人ザボーガーのトレイラー版とでもいうか

動画が一応ようつべにあるんですが

コレがまた色々な新作映画のダイジェストで紹介しているモノで

とんでもないグロい描写がてんこ盛り。

その合間にザボーガーが映っている程度なので今回は割愛しました。



それでも観たいって人は自己責任でお願いします




さてさてそんなザボーガーなんですが


この劇場版では過去・現代と2つの時代を描いている様で。


若い頃の大門が上記の通りに古原くん。


そして年月が過ぎ、現代の大門を演じるのが





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わかります?


板尾創路ですよ。


130Rの板尾。

ホンコンの相方。




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時の流れは残酷とでも言いましょうか


古原→板尾の流れは秀逸。


(;´・Д・`)秀逸・・・か?



とにかく斬新です。


最近では特に役者業に専念している板尾だけに


しっかりとした演技をしてくれるでしょう。


そして画面上に板尾が居るシュールさ。


もう見所満載ですね。

つっこみ所も満載の予感ですが。

期待は高まるばかりです。





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こういうブッ飛んだ発想がこれからの日本には不可欠でしょうな。


ほっしいのどうでもいいブログでは

そんなザボーガーを勝手に応援しています。







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