今日は、一生の恥を全て掻きまくりました。
それは、朝の4時にトイレに行った時でした。
寝ていてトイレに行きたいな~と思っていたのですが、現在ぎっくり腰のため容易にはベッドから起き上がれないんです。
隣では、かみさんが寝ているので、それを越えて行かないと、私はトイレに行けないんですよ。
丁度その時、かみさんがトイレに立ち上がったんです。
その隙に私も用を足そうとベッドから起き上がろうとしたんです。
しかし、ベッドから降りる瞬間が未だにうまく下りられないんです。
高さ的にはマットも含めて、40cm位だと思うのですが、その時の降り方が未だに確率していないため、中々うまくいかないんです。
下手をすると、ぎっくり腰に響くんです。
そこで、もたもたしていると、かみさんが用を終えて帰って来たんです。
私は、ベッドから降りるために試行錯誤を繰り返し、ジタバタしていたので、かみさんもベッドに戻るに戻れない状態だったんです。
それで、あせった私は、思い切ってベッドから立ち上がろうとしたんです。
すると、今まで寝ていた腰は、思いのほか敏感になっていて、物凄い激痛が腰を走ったんです。
その激痛は、立ち上がる時も走ったので、本当にもうやばい状態だったんです。
それでも何とか立ち上がり、ゆっくりとトイレに直行しました。
既に3回程痛みが走った腰は、トイレで便座に座る時さらに痛みを増して激痛が走ったんです。
その時はもう、もう絶を打ちながらどうしようも無い状態になってしまいました。
溜まっていた小便も、一揆に吹き出し、トイレ中小便だらけ。
でも、小便を制御することもできず、そのまま全て吐き出してしまいました。
用を足し終わっても、激痛は治まっていないので、起き上がるに起き上がれないんですよ。
あまりにも時間が経過したので、かみさんが様子を見に来たんです。
私は、トイレを小便だらけにしてしまった旨を話し、ケツが濡れてしまったパンツを何とか履いて、ゆっくりとシャワーに向かいました。
パンツを履いたままシャワーを浴びて、何とかパンツを脱いで、自分の体は綺麗になったんです。
かみさんが用意してくれた、新しいパンツに履き替えて、再びベッドには戻れないので、いつものポジションで座椅子によっかかりました。
かみさんはというと、朝の5時からトイレ掃除と私が汚した下着の洗濯です。
私は、申し訳ないと、何度も謝っているのですが、かみさんの文句は止まりません。
しばらくは、嫌な空気のまま、午前中が過ぎました。
午後になって、私がトイレに行きたくなったので、大をしにトイレに行きました。
そこで、卸したてのパンツを下ろしたんです。
もうその時は、起きたて出は無いので、腰の神経もそれほど敏感にはなっていなかったんです。
私は、自分の目を疑いました。
マッサラのニューパンツに、何と!!うんこがこびりついていたんです。
それも、結構な量のうんうんが!!!!!!!
トイレットペーパーで、懸命にこびり付いたうんうんを落とせるだけ落とし、再びかみさんに、今度はうんこがこびりついていた旨を話し、シャワーに直行したんです。
先ほどと同じ要領で、パンツを履いたままシャワーを浴びて、今度はナイロンタワシにボディーソープを付けて、体を洗いました。
ところが、私は腰痛の為、お尻の穴に手が届かないんですよ。
随分と時間がかかっている私の様子を見に来たかみさんに、ナイロンタワシを手渡して、ケツの穴のところを拭いてもらったんです。
そのナイロンタワシは、使った後、お湯でゆすいだのですが、後でかみさんが確認してみると、うんうんがついていたそうです。
やっぱり、かみさんに拭いてもらわなかったら、拭いさることができなかったと思われます。
かみさんはというと、私が来ていたパンツとスウェットと、座椅子に引いていたタオルを再び洗濯するはめになってしまったんです。
どうですか、このみじめな体験。
一生分の恥を掻いたと言っても、決して過言ではないでしょう。
寝たきりになったら、このようなことを毎日してもらわなければ、ならないんですよ。
体が不自由だと勝手がわからないので、次の行動に移せないんですよ。
それにしても、腰痛の方は、悪化する一方で、一向に良い兆しがありません。
今もトイレに行って来たばかりですが、朝のことが思い出されて、いつまた腰が痛むかビクビクもんでした。
このような恥ずかしい目に遭ってしまった今後の私の行動は、どのように変化するのでしょうか?
人間と言うのは、こんな目に遭っただけで、充分に今後の行動に影響を与えるのだと思います。
というわけで、今日も当然歩けませんでした。
それは、朝の4時にトイレに行った時でした。
寝ていてトイレに行きたいな~と思っていたのですが、現在ぎっくり腰のため容易にはベッドから起き上がれないんです。
隣では、かみさんが寝ているので、それを越えて行かないと、私はトイレに行けないんですよ。
丁度その時、かみさんがトイレに立ち上がったんです。
その隙に私も用を足そうとベッドから起き上がろうとしたんです。
しかし、ベッドから降りる瞬間が未だにうまく下りられないんです。
高さ的にはマットも含めて、40cm位だと思うのですが、その時の降り方が未だに確率していないため、中々うまくいかないんです。
下手をすると、ぎっくり腰に響くんです。
そこで、もたもたしていると、かみさんが用を終えて帰って来たんです。
私は、ベッドから降りるために試行錯誤を繰り返し、ジタバタしていたので、かみさんもベッドに戻るに戻れない状態だったんです。
それで、あせった私は、思い切ってベッドから立ち上がろうとしたんです。
すると、今まで寝ていた腰は、思いのほか敏感になっていて、物凄い激痛が腰を走ったんです。
その激痛は、立ち上がる時も走ったので、本当にもうやばい状態だったんです。
それでも何とか立ち上がり、ゆっくりとトイレに直行しました。
既に3回程痛みが走った腰は、トイレで便座に座る時さらに痛みを増して激痛が走ったんです。
その時はもう、もう絶を打ちながらどうしようも無い状態になってしまいました。
溜まっていた小便も、一揆に吹き出し、トイレ中小便だらけ。
でも、小便を制御することもできず、そのまま全て吐き出してしまいました。
用を足し終わっても、激痛は治まっていないので、起き上がるに起き上がれないんですよ。
あまりにも時間が経過したので、かみさんが様子を見に来たんです。
私は、トイレを小便だらけにしてしまった旨を話し、ケツが濡れてしまったパンツを何とか履いて、ゆっくりとシャワーに向かいました。
パンツを履いたままシャワーを浴びて、何とかパンツを脱いで、自分の体は綺麗になったんです。
かみさんが用意してくれた、新しいパンツに履き替えて、再びベッドには戻れないので、いつものポジションで座椅子によっかかりました。
かみさんはというと、朝の5時からトイレ掃除と私が汚した下着の洗濯です。
私は、申し訳ないと、何度も謝っているのですが、かみさんの文句は止まりません。
しばらくは、嫌な空気のまま、午前中が過ぎました。
午後になって、私がトイレに行きたくなったので、大をしにトイレに行きました。
そこで、卸したてのパンツを下ろしたんです。
もうその時は、起きたて出は無いので、腰の神経もそれほど敏感にはなっていなかったんです。
私は、自分の目を疑いました。
マッサラのニューパンツに、何と!!うんこがこびりついていたんです。
それも、結構な量のうんうんが!!!!!!!
トイレットペーパーで、懸命にこびり付いたうんうんを落とせるだけ落とし、再びかみさんに、今度はうんこがこびりついていた旨を話し、シャワーに直行したんです。
先ほどと同じ要領で、パンツを履いたままシャワーを浴びて、今度はナイロンタワシにボディーソープを付けて、体を洗いました。
ところが、私は腰痛の為、お尻の穴に手が届かないんですよ。
随分と時間がかかっている私の様子を見に来たかみさんに、ナイロンタワシを手渡して、ケツの穴のところを拭いてもらったんです。
そのナイロンタワシは、使った後、お湯でゆすいだのですが、後でかみさんが確認してみると、うんうんがついていたそうです。
やっぱり、かみさんに拭いてもらわなかったら、拭いさることができなかったと思われます。
かみさんはというと、私が来ていたパンツとスウェットと、座椅子に引いていたタオルを再び洗濯するはめになってしまったんです。
どうですか、このみじめな体験。
一生分の恥を掻いたと言っても、決して過言ではないでしょう。
寝たきりになったら、このようなことを毎日してもらわなければ、ならないんですよ。
体が不自由だと勝手がわからないので、次の行動に移せないんですよ。
それにしても、腰痛の方は、悪化する一方で、一向に良い兆しがありません。
今もトイレに行って来たばかりですが、朝のことが思い出されて、いつまた腰が痛むかビクビクもんでした。
このような恥ずかしい目に遭ってしまった今後の私の行動は、どのように変化するのでしょうか?
人間と言うのは、こんな目に遭っただけで、充分に今後の行動に影響を与えるのだと思います。
というわけで、今日も当然歩けませんでした。