今日は、これから爆弾低気圧が来て、外出はしないようにテレビのニュースで呼びかけていますね。

明日は完全に外には出られそうにないので、今日は是が非でも歩きたかったのですが、佐川急便の影響で歩きに出れませんでした。

というのも、今日は午前中に荷物を届けてもらう予定だったんです。

午前中に届かなかったので、電話で問い合わせたところ、調べて折り返し電話を入れると言うんですよ。

電話に出た担当者が。

しかし、1時間待っても、2時間待っても、電話がかかって来ないんです。

しびれを切らして、もう1度電話をかけました。

再び、荷物を調べてから5分後に折り返しの電話を入れると言うんです。

しかし、電話がかかってきたのは15分後でした。

挙句の果てには、夜の6時~8時の到着になると言うんです。

今のところ未だ、荷物は届いていませんが。

これから爆弾低気圧が来ると言うのに、大丈夫なのでしょうか?


そもそも、佐川急便の時間指定というものは、佐川急便が言い出したサービスで、こちらから言ったものではありません。

でも、そんな便利なものがあるのなら利用してもらおうと思って、午前中に指定させてもらっているんです。

お陰で他の予定を他の時間帯に組み込んで、時間が有効利用できるようになりました。

とても助かっています。

しかし、それは時間を守ってもらえた時のお話です。

荷物が今どこにあるとか、メールで確認することができるので、物凄く便利になったと思います。

しかし、全然時間を守ってくれない場合が多いんですよ。

守れない約束なら、初めから言わなければいいのに。

これでは、佐川急便の信用がなくなるだけだと思うのですが。


昔は悪評が高い佐川急便でしたが、最近では評判もまずまずで、佐川男子などという、写真集も話題になったにも関わらず、どうやらその努力も、長くは続かないようですね。


この間、たまたま乗ったタクシーの運転手と宅配便の話しになったんですよ。

その時はクロネコの方の評判が良かったのですが、私は運転手さんに向かって、「最近うちに来る宅配便は佐川の方が時間もよく守るし、好感が持てますよ!!」と話したところ、運転手さんも「そうなんですよ、私もそれは実感しています。」と言って、佐川について、熱く話を語っていたことを思い出します。

しかし、それらを継続していくことはハッキリ言って簡単なことではありません。

すぐに化けの皮が剥がれてしまうものなんです。

恐らく、社内の方針で一時的に好感度が持てるようになっていたのが、もう限界だったのではないでしょうか?

今はもっとも忙しい年末ですから、たかが小口1つの荷物の苦情なんて、聞いちゃいられませんからね~。

でも、それは、一事が万事なんですね。

万事休すということになってしまうんですよ。

人をコントロールするということは、そもそも無理なことですからね。

若い人が言うことをいつまでも、おとなしく聞いているわけが無いんですよ。

会社なんか、くそくらえ!!てなもんですよね!!

本社にばれなければ、大概なことは大丈夫ですから!!



私はいつも、電話口では必ず担当者の方の名前を確認するようにしています。



私は、今日の予定がすべて狂わされて、明日も歩くことができません。

今日は未だ昨日歩けたのでいいのですが、明日は恐らく最悪な気分になるでしょう。


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