私は普段、元気そうにブログを書いているのですが、それもこれも歩いていることによって、普通と変わらない程度に健康だと自分で思えるので、書くことができています。
歩くことで本当に気分が良い状態になり、病気のことなんか全然思いもつかない状態になれるんですよ。
ところがです、どうやら痛風の発作が出てしまいました。
私は昔から尿酸値が高いと健康診断で要注意と言われていました。
でも、今まで一切痛風の発作は出たことが無く、すっかり尿酸値が高いことなど忘れていました。
それが、3日前の火曜日に、足の親指の付け根が痛んだんです。
火曜日は、物凄く歩いた後だったので、歩き過ぎで痛んだのだと思いました。
押すと痛むという感じだったので、痛風だなんて思いつきもしませんでした。
そして、次の日、中野まで8km歩きましたが、特に問題もなく、「やっぱり親指の付け根が痛いな~」なんて話していたんです。
前よりも押すと痛くなっていました。
昨日は西部デパートの北海道展に行って来たのですが、その時「あれ!?もしかして痛風?」と、痛風のことが頭をよぎりました。
そして、ネットで痛風の症状を調べてみると、私の症状とピッタリと一致するんですよ。
昨日は、出かける前から歩くと痛くて、まるで「金 正恩」状態ですよ。
今のところ痛むのは、右足だけなのですが、それまで「金 正恩」にそっくりです。
歩くところは全く一緒です。
そして、今日、無呼吸症の方の通院日だったので、痛風の発作が起きた旨を話すと、早速新たな薬を処方されたんです。
「ザイロリック」という薬なのですが、ネットで調べてみると、「ワーファリン」との飲み合わせに問題があるようなんです。
「ザイロリック」は、「ワーファリン」の効き目を下げてしまうようなのですが、これじゃ怖くて飲む訳にはいかないです。
今はまだ、痛み止めしか飲んでいないので、来週にでも不整脈の先生にでも相談してみようと思います。
というか、今電話で不整脈の先生に確認をしたところ、やっぱり「ザイロリック」は「ワーファリン」との飲み合わせに問題があるようで、「飲まない方がいい」と言われました。
来週、もう1度、不整脈の方の先生に診察を受ける運びとなりました。
今日は、無呼吸症の方の先生に、絶対安静と言われました。
毎日歩いて気分を健康に持っていっているのが、歩くことも出来なくなってしまったんですよ。
今後、発作が治まれば、再び歩くことが可能になるのかはわかりませんが、かなりショックの状態です。
8方塞がりというか、次から次へと逆境状態がやってくるんですよ。
そうなると、また自分が病気だということを思い出し、そう長くはないことに再び気付かされるんですよ。
今、無呼吸の方で処方している、血圧降下剤「ノルバスク」も、不整脈の先生に処方してもらうように考えています。
無呼吸症の方は、そのまんま今の病院で続けて行こうと思っています。
でも、そっちも変えた方がいいかもしれないんですけど、また入院とかしなければいけないと思うので、面倒くさいんですよ。
命を永らえることを放棄してしまうと、一揆に老けこむのではないかと想像します。
これでまた、寝たきりになる要因が増えてしまいました。
私は毎日のように歩いていますが、体重が落ちないで逆に太っていると言いました。
ごぼう茶を飲んでいますが、それ以上にカロリーが高いものを食べているからだと思います。
食事の方も、ご飯は本当に小さいお茶碗1杯分しか食べておらず、おかずを先に食べるようにして太らないように気を使っていました。
ところが、以前よりも代謝が減ったこともあり、40代では痩せていたことが、50代では逆に太るようになってしまったんです。
今は会社に通勤はしていないので、思った以上に体を動かす機会が減っています。
また、会社に通勤していた頃は、朝飯も食べる習慣もなかったし、昼食も小さなかみさん弁当を食べるだけでした。
家に帰ってからも、小さくなった胃では、ほんの少量の食事を摂るだけだったんです。
そう考えると、かなり1日の食事の量は増えています。
おやつも付いているので、かなりの量のカロリーが、実際は増えていたんです。
意外な盲点でした。
歩くことで本当に気分が良い状態になり、病気のことなんか全然思いもつかない状態になれるんですよ。
ところがです、どうやら痛風の発作が出てしまいました。
私は昔から尿酸値が高いと健康診断で要注意と言われていました。
でも、今まで一切痛風の発作は出たことが無く、すっかり尿酸値が高いことなど忘れていました。
それが、3日前の火曜日に、足の親指の付け根が痛んだんです。
火曜日は、物凄く歩いた後だったので、歩き過ぎで痛んだのだと思いました。
押すと痛むという感じだったので、痛風だなんて思いつきもしませんでした。
そして、次の日、中野まで8km歩きましたが、特に問題もなく、「やっぱり親指の付け根が痛いな~」なんて話していたんです。
前よりも押すと痛くなっていました。
昨日は西部デパートの北海道展に行って来たのですが、その時「あれ!?もしかして痛風?」と、痛風のことが頭をよぎりました。
そして、ネットで痛風の症状を調べてみると、私の症状とピッタリと一致するんですよ。
昨日は、出かける前から歩くと痛くて、まるで「金 正恩」状態ですよ。
今のところ痛むのは、右足だけなのですが、それまで「金 正恩」にそっくりです。
歩くところは全く一緒です。
そして、今日、無呼吸症の方の通院日だったので、痛風の発作が起きた旨を話すと、早速新たな薬を処方されたんです。
「ザイロリック」という薬なのですが、ネットで調べてみると、「ワーファリン」との飲み合わせに問題があるようなんです。
「ザイロリック」は、「ワーファリン」の効き目を下げてしまうようなのですが、これじゃ怖くて飲む訳にはいかないです。
今はまだ、痛み止めしか飲んでいないので、来週にでも不整脈の先生にでも相談してみようと思います。
というか、今電話で不整脈の先生に確認をしたところ、やっぱり「ザイロリック」は「ワーファリン」との飲み合わせに問題があるようで、「飲まない方がいい」と言われました。
来週、もう1度、不整脈の方の先生に診察を受ける運びとなりました。
今日は、無呼吸症の方の先生に、絶対安静と言われました。
毎日歩いて気分を健康に持っていっているのが、歩くことも出来なくなってしまったんですよ。
今後、発作が治まれば、再び歩くことが可能になるのかはわかりませんが、かなりショックの状態です。
8方塞がりというか、次から次へと逆境状態がやってくるんですよ。
そうなると、また自分が病気だということを思い出し、そう長くはないことに再び気付かされるんですよ。
今、無呼吸の方で処方している、血圧降下剤「ノルバスク」も、不整脈の先生に処方してもらうように考えています。
無呼吸症の方は、そのまんま今の病院で続けて行こうと思っています。
でも、そっちも変えた方がいいかもしれないんですけど、また入院とかしなければいけないと思うので、面倒くさいんですよ。
命を永らえることを放棄してしまうと、一揆に老けこむのではないかと想像します。
これでまた、寝たきりになる要因が増えてしまいました。
私は毎日のように歩いていますが、体重が落ちないで逆に太っていると言いました。
ごぼう茶を飲んでいますが、それ以上にカロリーが高いものを食べているからだと思います。
食事の方も、ご飯は本当に小さいお茶碗1杯分しか食べておらず、おかずを先に食べるようにして太らないように気を使っていました。
ところが、以前よりも代謝が減ったこともあり、40代では痩せていたことが、50代では逆に太るようになってしまったんです。
今は会社に通勤はしていないので、思った以上に体を動かす機会が減っています。
また、会社に通勤していた頃は、朝飯も食べる習慣もなかったし、昼食も小さなかみさん弁当を食べるだけでした。
家に帰ってからも、小さくなった胃では、ほんの少量の食事を摂るだけだったんです。
そう考えると、かなり1日の食事の量は増えています。
おやつも付いているので、かなりの量のカロリーが、実際は増えていたんです。
意外な盲点でした。