私の家には
今の家ね～！
動物は内の息子しか いなかったんだ！
でも＾＾その頃ね～！
私は窓から空ばかり観ていたんだョ！
彼からしたら
どうにかしたかった そこに動物好きな私に
バイクで小さな箱を 仕事帰りに
私は窓をみるのを
やめて箱を覗いて
みたのね
そこには小さな小さな
うさぎがいた！
私は驚いた！
私は好きだが
命アルのは飼いたく なかったのね…
昔ね…本当に昔
猫ちゃん３匹
犬ちゃん一匹
飼わせて頂きした
その後
息子も一緒にいられない生活でね
自分でいっぱいでいたんだ…
何処か自分でいて
自分ではナイ現実に いたので＾＾；
本当に驚いたんだ！ 『動物好き？』
私は『うん』
その言葉で買って来てしまったみたいで…
私は怒ってしまったのね！
なんで！
でも…この子には
罪ないからな…
でもうさぎは
飼わせて頂いた事ナイからな…
飼わせて頂き
私は変わって行きそうになったの
１日目から夜から
覗いて観て笑顔と
彼も歓びました
２日目で幸と名付けた 3日目の事
彼が遅くに仕事で
私はいつもと同じく 朝から覗いて観て
おかしいのが
夕方散歩に外に出すと…
私の膝にぴょんぴょんと乗り倒れたら
震えて触ると冷たくて… 水もあまり朝から飲まないで
おかしいと…声も出さないで
気がついたら…震えも暖めても
動いてもくれないで …亡くなってしまったの
私はあまりのショックで彼へ電話したら
仕方ないと
私は泣いた…
大泣きをさせて
久しぶりに涙が止まらないで いた
それから彼が帰って来て
その日は
静かに終わった
今日はおしまい
夢子