人狼ゲーム基本ルール
・5~20名程度でプレイします。
・参加者はそれぞれ人狼や村人、占い師などの役割を持ちます。
・昼のターンと夜のターンがあります。
 昼のターンでは話し合い、投票をして怪しい人を処刑します。
 夜のターンでは人狼、占い師、騎士が活動します。
・最終的に人狼が全滅すれば村人の勝ち、
 人狼が村人と同数になるか上回れば人狼の勝ちです。

役職紹介
[人狼]
昼は村人になりすまし、夜に村人を襲撃します。
夜のターンに「○○を襲撃」とトークなどでGMに送信して下さい。
人狼が2匹以上いる場合、夜のみトークで会話ができます。
村人に対して人狼が同数以上になると人狼の勝利です。


[狂人]
狂人は人狼の味方です!人狼チームの一員として勝利を目指しますが、
狂人は人狼が誰かは分かりません。村を混乱させて人狼に有利な状況を  
作り出しましょう。


[占い師]
占い師は夜に一人を選択して占い、人狼か人間かを知ることができます。
ただし狂人は「人間」と診断されるので注意が必要です。
夜のターンに「○○を占う」とGMに送信して下さい。


[騎士]
騎士は夜に一人を選択し狼の襲撃から守ることできます。
夜のターンに「○○を護衛」とGMに送信して下さい。


[霊能者]
霊能者は死んだ村人が人狼か人間か知ることができます。


[狐]
狐は村人にとっても人狼にとっても敵になる、第三の陣営です。
狐は人狼に襲撃されても死にませんが、占い師に占われると
呪殺されてしまいます。ゲーム終了時に生き残っていれば狐の勝利です。

[共有者]
村人のうち共有者となった2名は、お互いが村人だと知ることができます。
また夜の時間にトークで会話することが可能です。 


ジャスティスGMルール

あり
【自投票】【噛みパス】【投票パス】
【遺言(噛まれても)】【共食い】 【市民騙り】

なし
昼会議中以外での発言はスラッシュをつけてもNGです。(メタ防止のため)

占い師が噛まれた場合は占えません。


狐の霊能判定→白
狐の占い結果→呪殺(公表)








日本維新の会が北九州市議会選挙に公認候補をたてました。東国原衆議院議員が応援演説に来られるというので、近所だったこともあり、選挙演説を見てきました。500人くらいの見物人がいて、若い人も多く、なにかお祭りのような雰囲気でした。。維新の会とみんなの党ののぼりが交互に配置され、演説用の選挙カーもみんな党のものを貸してもらって使用していました。演説の内容に触れると、立候補者の主張しているところは、議員定数を削減するの一点でありました。本当に他の事は何も言わず、ただただ議員定数を削減すると訴えるのみでした。演説を聞くまで維新の会に入れようかと考えてましたが、これでは票を入れることが出来ないと思いました。どうして、福岡市を超えるくらいのことを言わないのえしょうか。北九州の経済を活発にして、大阪とも連携し、トリプルエンジンで日本を引っ張って行くとか、何か将来の明るいヴィジョンを持って、それ実現させるために、市民が一丸となって頑張ろうとか、そういう話が聞きたかったです。しかし、立候補が話したことは、北九州は福岡より人口が50万人少ないが議員の数は同じだからおかしい、削減すべきだ、ということだけです。
東国原さんの演説についていうと、中学生の時にお笑い芸人になるために家出して電車で大阪を目指したが(北九州の)門司港駅で補導された話しや、維新の会の党首が都知事戦で戦った石原さんになり、内心複雑だったというお話しなど、聞いてて楽しい演説で、聴衆の笑い声も聞こえました。それだけではなく、アベノミクスについて肯定的に言及され、よく勉強していらっしゃると思いました。東国原さんは大阪派で規制緩和、改革路線なのでしょうけど、まずは財政出動によりデフレ脱却が必要であると認識しておられると感じました。財政出動の中身について、どんぶり勘定にならないように、国会でチェックしていくといくということだったので頑張ってもらいたいと思います。維新の会は首長経験者が多く、地方行政にアドバンテージがあると思うので、そういった点での活躍を期待します!

「政治を任されたらまず何をしますか」と弟子が聞いた。孔子は「混乱した名目を正す」と答えた。「名と実が一致しなければ筋が通らない。筋が通らなければ政治にならない」(論語)

代名詞
(代わりに使う名詞)
グリーン先生は英語を教えています。グリーン先生は31歳です。グリーン先生は犬を飼っています。グリーン先生の父親は医者です。私はグリーン先生が大好きです。

グリーン先生を何度も繰り返すと、くどい文章になります。
そこで、代名詞を使うと、より簡潔な文章を作ることができます。
出来る子と出来ない子の違いは、頭が良いか悪いかということではなく、勉強のやり方に違いがある。出来る子は先生の指導をよく聞いていて言われた通りにやるから上手くいく。逆に出来ない子は先生の話を聞いていない。つまり出来る子と出来ない子の違いは先生の話をちゃんと聞く子と聞かない子の違いということになる。これは正しいでしょうか?実は人によって理解の仕方は違うということが科学の研究によって明らかになっています。聞くことによって理解するのが得意な人もいれば、読むことによって理解するのが得意な人もいます。読むことが得意な人に、何か口頭で伝えても十分に理解が得られないことがあります。
また、お子さんによっては、集団に向けて話していることを理解するのが苦手であるという特徴を持ったお子さんも意外と多いです。理解の仕方もまた個性ですが、集団に向けた話を理解するのが苦手な生徒が、集団に向けて話される学校の授業を理解するのは難しく、良い成績をあげるのは至難の業だと言えます。もし子供の成績が悪いとしたら、それはその子の頭の良さや努力の問題ではなく、単にその子の理解の仕方に授業の形式が合っていないだけという可能性があります。特にそのような子には個別指導が向いています。