最近の世の中は…
おかしい
いや、…
異常?である。
変 である。
先日見たSNSの記事で…
どこぞの政治家さんが
金額を書いていない、わざと?書かない「白紙の領収書」を領収書として認める
「法的に問題ない」的発言をしたとか。
まぁ その他にも 一般的? ふつ~流れ ふつ~の理屈では 到底理解できないようなことを
平気で
当たり前のように
言っているのには
口を開いて?
口を閉じて?…しまう(笑)
ふつ~の頭では 到底 理解しようがない。
一般的に言うと
「非常識」きわまりない(笑)
一例、
「領収書」は、払うべきお金を払った相手から、
「○○円確かに頂きました。その証拠に、ここに私の名前と何の為に頂いたお金で、幾ら頂いたかを記入しお渡しします。私共もその写しを記録、証拠とし手元にのこておきます。」というのが…
そもそも
「領収書」ってことじゃないんですかね?
もっと簡単に言うと…
スーパーで買い物をしました。
レシートに「金額」が印字されてません。
スーパーの名前は入ってます。
後日、家計簿付けようと思ってレシート見ました。
???
幾ら?支払った?っけ?
って、なりませんか?
ちゅうことです。
スーパーに問い合わせます。
「幾ら払いましたっけ?」
スーパーの人は云います。
「記憶に御座いません。し、記録に御座いません。」
当然、家計簿には、「ウソ」もしくは、「あてずっぽう」を記入することに(笑)
あなた方が 仰ってる「領収書」は どのようなものなのでしょうか?
何の為の「領収書」なのでしょうか?
やっぱり大事なのは、
「そもそも」と考えること。
ん? と 感じたり 思ったら
「そもそもさぁ…」って 「基本」に立ち返ることだと思うんですけど
如何?
政治家さん達に
「基本」に立ち返って頂きたい。
「そもそもさぁ…」って(笑)