西洋ではエステやリラクゼーションが流行です。
ここには癒しや気持ち良さが最大限に求められています。
一方、東洋では足裏や経路などの激痛を求められる
治療が流行っています。痛いところは悪いところという概念です。
実は島国日本では働く勤勉な人が多いため、
気持ち良さだけでは物足りず
かと言って、痛いだけの足裏には正直効果を求めていません。
そこでできた治療体系が「痛気持ちいい」治療なのです。
私はこの世界に関わって
40年のキャリアの持ち主です
むろん小学生から治療家にお世話をいただいたおかげで
患者さまの気持ち良さや痛気持ちいい感覚は触れ合う事で
充分感じる事ができます。
それが私の技能であり、才能です。
ハッキリ言いますが、優しすぎる治療は気分だけ
改善されますが、痛みのもとが取れず、不満足に終わります。
痛いだけの治療は揉み返しとだるさがでるばかりです。
治療箇所によって、強弱やリズムを大切に治療しています。
これはハッキリ言って、治療家としてのセンスです。
困っている方はぜひご来院下さい
わたしたちのおこなっている治療が現代日本人に必要か・・・
よくわかります。
院長 仙波靖彦