ノーベル賞ってもんは、科学賞以外は、価値のない賞だってことは、最近では ほとんどの人達が分かってきていると思う。

特に平和賞ってもんは、世の中になっていない 活躍もしていないものがもらってるし、文学賞ってもんも、ノーベル財団の気に入る内容であれば 文才がなくても芸術的に価値がなくてももらえている。

さて、大江健三郎って人物は、反日言動ばかり、そして中国共産党からは、賞賛されて招待されて中国国内で日本を蹴散らかす演説をして 中国に喜んでもらっている。
北朝鮮へは、「地上の楽園」だと賛美する人。

こんな平和な日本国に住んでいながら、日本の良さを分からず、感謝もせず、日本人をいやしめ、自虐的な発言ばかりして、「沖縄ノート」などという本を出して、集団自決は日本軍が命令してしたと、虚偽を 流し 無実の退役軍人に濡れ衣を着せ、自らは、平気で外国からの賞をのこのこと出て行ってもらい、人というか1億人の人たちに見下げる発言をして自らは、賞金を懐にしまう。そして、日本国からの文化勲章は拒否する。

一体、この人物は、何者か?

もしかして 北朝鮮人なの?

ネットでサーチしたけど、国籍については日本人となっている。
しかし、この思想は、どこから来たのか?を追求してみると、大江は、サルトルの思想を尊敬しているとある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E

サルトルとるとは?

サルトルは、戦後、特に50/60年代に活躍した、フランスの哲学者であり作家。実存主義の代表者。
「実存は本質に先立つ」という言葉を知らない者は、昔はいなかった。

「なお、サルトルが第2次大戦後の日本に与えた影響はきわめて広く、また深い。哲学では竹内芳郎、文学では野間宏や大江健三郎などが、サルトルの思想を自 分の仕事に生かした顕著な例として挙げられる。しかし、そうした著作家の場合よりもさらにいっそう注目されるのは、1960年代の終りごろまで多くの若者 が、サルトルの作品や生き方に導かれながら物を考えたり、政治にコミットしたりするのを学んだことである。同時代の外国人が、このように長期間にわたっ て、日本の若者の熱い注目を浴びる〈指導的知識人〉として機能したのは、ほとんど稀有のことと言わねばならない。」(鈴木 道彦)

ははーん、60年代の終わりに学生運動が盛んだったが、サルトルの思想を受けていたのか…

じゃあ、サルトルは、どういうことを言っているのか?
『実存主義とは何か』

「実存主義者に二種類ある。第一のものはキリスト教信者であって、その中にカトリック教を信じるヤスパースやガブリエル・マルセルを入れることができよう。 第二は無神論的実存主義者であって、その中にはハイデッガーやまたフランスの実存主義者、そして私自身を入れねばならぬ。この両者に共通なことは、「実存 は本質に先立つ」と考えていることである。あるいはこれを、「主体性から出発せねばならぬ」と言い換えてもよかろう。このことを正確にはどう理解すべきで あろうか。」サルトルの言動より

無神論的実存主義者ね。

これって、中国、北朝鮮共産党と一致しますね。(だから、大江は媚中、親北朝鮮なんだ)

無神論的現実主義

1. 意識という存在―志向性
意識は他の存在と並ぶ一つの存在ではない。意識は自己を超えた対象を志向する。
「意識は常に何ものかについての意識である。」(=志向性)
意識からの超越;世界と自我
2. 即自存在と対自存在
即自存在(être-en-soi)とは物の存在であり、対自存在(être-pour-soi)とは意識の存在である。
「即自存在は、それが有るところのものである。」
「対自存在は、それが有るところのものではなく、それが無いところのものである。」
3. 想像力と無
想像力は、現に「ある」ものを無化し、まだ「無い」ものを存在させる。
4. 投企(projet)とアンガージュマン(engagement)
被投(世界内に投げ込まれているという事実)―人間は先ず、身体=即自存在として、存在する。
投企―状況と決断;自己の投げ込まれている世界を、肯定するのも否定するもの、自由である。
「人間は人類全体に対して責任を負う。」
5. 自由からの逃走
「人間は自由であるように宣告されている。」―自由、不安、孤独
「地獄とは他者である。」
依存
サディズムとマゾヒズム
6. 五月革命と「主体の死」
「サルトルはもう古い」という、不当な過小評価の由来
(「五月革命」とは、1969年5月にフランスで起こった―実際には起こらなかった―社会主義革命をいう。これが象徴的な出来事となって、マルクス主義へ の信頼が崩れてゆくことになる。その20年後、1989年に東西ドイツが統一され、社会主義体制は終焉を迎えることになる。)

%^&&*>>????

なんだか、読むだけで、無気力になってきますよ。だからあの大江の顔って、生気のないノメーとしたぶっきらぼうで魂が抜けたような あいまいな人相をしてるんだな…
想像力は、現に「ある」ものを無化し、まだ「無い」ものを存在させる。。。これじゃあ、想像力も湧かないよ

「人間は自由であるように宣告されている。」―自由、不安、孤独 自由からの逃走だって。。。まあ、沖縄集団自決の虚偽に起訴されて、「自分は、軍人の名前を書いていないんだから、罪に問われない」などと、誰が見ても、座間味島の当時の指揮官を調べれば誰を批判しているのか分かりきっているのに、自分の言動に責任が持てない。これって、逃避だよね。自由を無責任に履き違えてるから、不安、孤独になるんだよ。

まあ、なんと我がままな人物でしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E%E3%83%BB%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%9B%B8%E5%BA%97%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6%E8%A3%81%E5%88%A4

未だに、朝日新聞などが、集団自殺を日本軍の命令だと虚偽の報道を撤回していない為に、多くの日本人、また多くの世界の人達が、その虚偽を本当だと信じ続けている。
いくら新事実が出てきてもだ!

http://www.youtube.com/watch?v=3KRreGxUHCE&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=v2cDcydrvW0&feature=channel

ここには、大江から濡れ衣を着せられた梅沢指揮官の潔白の証言が出ている。
もう90歳を越えた年齢にもかかわらず、頭も冴えていてはっきりその時の事実を証言しているし、村の多くが梅沢指揮官の見方であり、軍部が決して島民に自決を強要したことはないと証言しているし、むしろ、自決しようと爆薬をせがんだグループを激叱していることも証言しています。

こんな立派な方を非難する大江とは、いかなる人物か?
彼の実際の筆文から 判断していただきたい。
*****

二十歳の日本人「厳粛な綱渡り」 文藝春秋刊・昭和四十年
 北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない
「わがテレビ体験」「群像」より
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置を何気なく気に
とめた,スイッチを入れると画像があらわれる。
そして30分後,ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまり涙を流して
いた。それは東山千栄子の主演する北朝鮮送還の物語だった。
ある日、不意に老いた朝鮮の婦人が白い朝鮮服に身をかためて、息子の
家族に自分だけ朝鮮に帰ることを申し出る・・・。
このとき僕は、ああ、なんと酷い話だ、と思った、
自分には帰るべき朝鮮がない、何故なら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡を失った。

「あいまいな日本の私」ノーベル賞記念講演(ストックホルム)  広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、放射能障害を背負う生存者と二世たちが--それは日本人にとどまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいますが-ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありました。

*********

なんと、哀れな思想でしょう。豊かな国に生まれて、先祖が命を懸けて守ってくれたのに、感謝もできないし、恩恵にあずかっていながら、逆に恩を仇で返す。 こういう人物、アメリカにもいます。オバマの師匠 ビル・エアとか、オバマさん自身。アル・ゴアに マイケル・モーアやヒラリー・クリントン、カーターさんとか… 自国を陥れる発言ばかりしています。でも、お生まれを調べると、いい生活しているんですよね。(他の人を批判してぼろ儲けしてます。そして共産主義的な考え方で、ノーベル平和賞とかもらえたりしてて…学生運動をワッサ、ワッサと若い時にしていたり。よく、似ています)

そんなに、大江さん北朝鮮が楽園で涙が出るほど感動されて日本が大嫌いでおありなら、どうぞ 祖国へお帰りください。お願いします。

こんなの見つけました☆

★地上の楽園

あるとき中国人と日本人、在日朝鮮人が、ムンクの叫びを見ていた。

「こいつは中国人さ」
中国人が言った。
「政府役人の腐敗に絶叫している。マチガイナイ」

「いいやちがう。」
と日本人。
「不況で断末魔の悲鳴をあげている。日本人だよ」

すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った。
「違うね。
 こいつは朝日新聞記者さ

 こんな何も無いようなところで、狂喜して叫んでいる
 地上の楽園だと叫んでいる

 間違いなく朝日新聞記者さ

(↑大江健三郎さんもね )

期限切れパン持ち帰る従業員の解雇は不当=独裁判所
 [ベルリン 14日 ロイター] ドイツ東部ライプチヒの裁判所は13日、同国のスーパーチェンに対し、..........≪続きを読む≫