今、アメリカで騒がれているのは、9.11の同時テロで崩れたNYのグランド・ゼロの近くに、イスラム教のモスクが建てられるということだ。 その資金の出先は、外務省(ヒラリー・クリントン)、中東のテロリストグループのハマスや、サウジの大金持ちなどから資金が提供されている。

こういう事実を考えると、9.11のテロは、マイケル・モーアの映画ドキュメントなどが、ブッシュを責めていたが、その映画を製作している連中、リベラル派たちが、映画の製作をあらかじめ計画において、テロが起こり、ブッシュを叩き、資本主義を叩き、自由市場を悪だと洗脳し、オバマ政権をマスメディアの力で作り上げて、

その後、イスラムの勢力をアメリカに入れる目的の為に、そこまで 計画して行われたものなんだろうか???と、思わずにいられないほど、今の政権は、イスラム勢力をかばい、不法入国者達を、野放しにし、労働組合を強めて、経済を鈍らせ、失業者を増やして、特権的な擁護を与え、国民の勤勉に働く意欲を鈍らせ、生活保護者を増やして国民をどんどん怠惰な状態にしている。

いかにも、貧乏でだらしない人達が 正義を行っていると言わんばかりに。
また、警察や軍隊が法律によって役に立たなくなる、そういう傾向も見られる。

オバマが政権を取って1年半以上が過ぎた。この間に、アメリカの内部は、大きく傾いてしまった。イスラム勢力が、かなり伸し上げてきている。オバマ氏がイスラム教徒であることは、彼の過去を調べるとよく分かる。肉親の親も、育ての親もイスラム教。彼の名前、バラック・フセインもイスラム教徒の名前。

彼らは、アメリカの法律を、イスラム教のSharia(シャリア)法に変えたいというのが、彼らの要望だ…

オバマのチェンジ、根本的から国を変えるというその変革とは、このSharia Lawを国の憲法として、取り入れたいようだ。オバマは、ハーバード大の法学部で、憲法を専門にとった。そして、オバマは、しばしばアメリカの憲法は古くなって適応しないので、改正したいと口走っていた。

でも、一体、彼らの目的は、どう改革したいのか?どこへアメリカを持って行きたいのかは、説明されず終いのまま、オバマを当選させてしまった。

そして、次々と常識ある国民には、考えられないような、お馬鹿な法案ばかりが、国会で通している。まるで、日本の民主党政権とそっくりの状態だ…

国をどんどん滅びへ導いている、、でも、これが、彼らのマニフェストにあると、言ったら、驚くだろう。

http://www.youtube.com/watch?v=elOPvtvB7UU

動画は、オバマ政権の裏で活躍している60年代に学生運動をして国内テロで爆破していた過去の犯罪人たちが動いていることを説明している。

彼らの計画は、40年の歴史をかけて、着々と行われていた。
日本の民主党は、去年の選挙頃から 急に公約という言葉からマニフェストという言葉を口走り始めたけど、このマニフェストという言葉は、共産主義者の5ヵ年計画などの政略に使われる言葉で、これを、急に日本の民主党が使い始めたことが、大変、臭い。

どうも、世界の共産主義者の間で、長いこと計画されたことを、一斉に始めているように思えてならない。日本の民主党政権と照らし合わせて、動画を見れば、いかに、極似しているかが、わかっていただける。

頭スッカラ菅政権は まねっこしているっていう事みたいだよ ޤݤ

裏マニフェストでは、

●計画は、公表されずに密かに行うこと(行うときは、前置きを最小限にして、合間をおかずにする)

●法案の中身を国民に説明しない。報道しない。だから、ほとんどの国民は中身が何か理解できていない

●国民の質問には答えない。無視をする。報道機関、公的機関から情報を流すだけの、一方通行の伝達方法を取る(いくら、Faxや電話で苦情を入れても、無視されるのは、ここにあります)

このマニフェストが、見つかった経緯は、ある大学教授が最近、亡くなられ、彼の遺産がオークションに掛けられて、たまたま、ある人が、60年代の学生過激派組織のWeather Undergounad(直訳:天気の地下組織)を、国会で審議するのに大学教授が調べていた膨大な資料もオークションに掛けられ、手に入りました。

その中身が、今、オバマ大統領が政権運営で一番 仲良くしているアドバイザー達の若い頃の地下組織の資料でした。その中には、彼らのマニフェストが含まれていました。
オバマ大統領が青写真として使っている革命の為の本がありますが、その本の著者もSDS(Student for Democratic Society)というグループに入っていました。

Democracy(民主主義)と聞くと、聞こえがいいですが、昔、日本兵がシベリアへ抑留されていましたが、彼らは、スターリンのスローガンを毎日 大声で 暗唱させられていました。共産主義者の間では、スターリン様の元で民主主義を…と唱えます。

つまり、共産主義者たちも、毛沢東下の中国共産党でも 彼等流の民主主義っていうコンセプトがあります。
革命の為に、共産主義は、若者を率先して洗脳します。 そういうところを見れば、戦後、すぐに若者達の学生運動、労働者組合のデモがあったことは、その目標達成の一端だったといえます。

スッカラ菅総理だって、青年政治活動家として、何度も、中国を訪問していたということを、思い出せば、どう世界が動いているかが、見えてくると思います

第一弾は、ここまで。 

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