29日昼公演をモニター観覧しました!今回から小中高生500円で入場の夏休みキャンペーンがスタート。


中井りかさんのアンダーで角さんが登場し、ユニット曲『左の腕で連れ去って』を熱唱。アンコールの『青春時計』でもセンターを務めた。これがサプライズでした。



久しぶりの公演。北原キャプテンも出演の中、大抜擢でしたが、本家中井さんよりも少しだけ若い、高校入学したばかりの世界観。角版『青春時計』が現出し、歓声が上がっていた。





研究生公演での汚名返上が頭にあったのか、『ラスベガスで結婚しよう』での本間さんの眩しさは突出していて、お母さんが観にきていたことが影響したのか、西潟さん、村雲さんのキラキラ感も歌詞を越えるパフォーマンスでした。




ファンの人が多かったのかは分かりませんが、ロビーで1番反応があったのは今公演でも『下衆な夢』でした。激しい曲調なのでSHOWROOM配信やモバイルメールよりもステージに重心を置いている加藤さんの姿勢がダイレクトに表れ易く、メッセージとして観ている人たちに伝わっている。


比例して『暗闇求む』や他の曲の鑑賞意識も高まっている様に感じた。モニ観で話したりスマホを見ている人は減りました。


『誇りの丘』を早く中で観たいものです(笑)。