ロビン・バッケン氏『米との対話』。一茶の句を光ファイバーによるモールス信号で流しています。


マリーナ・アブラモヴィッチ氏作『夢の家』とローレン・バーコヴィッツ氏作『収穫の家』も観ましたが、電池残量が厳しかったので撮影できませんでした。
















鉢&田島征三氏作『絵本と木の実の美術館』。旧真田小学校を丸ごと空間絵本にした作品です。鉢集落にあります。




同校最後の生徒は3人。これは足です。頭部は現地で確認しましょう。


前日に続いて越後妻有里山現代美術館〔キナーレ〕へ行きましたが、今回も電池切れで撮影できませんでした。蔡國強氏作『蓬莱山』は白煙まで立ち上る豪快な作品で圧倒されます。



ハイペースなツアーでしたが、元々短時間で鑑賞するので、これで正解でした。集落の方たち、市民の方たちの日常も含めた町の全てが作品となっており、皆さん十日町と津南町のファンになるはずです。9月13日まで開催されます。






駅で購入しました!水も美味しかったです!