県民講座へ

今週、水曜日明け方から子虎は微熱と咳を時々ゲッホゲホやるのが毎日続いておりました。

土曜日には、『日本てんかん協会・山梨県支部　2015年度　県民講座 “てんかんに関わる福祉制度について”』に子虎と一緒に参加予定(子虎パパもじーじも土曜・出勤であずけられにゃい)だった為、

早めにかかりつけの小児科へ行ってお薬もらえれば、微熱＆ゲホゲホも治まるさ！土曜日までに回復さ！と当初は思い、、

私が水曜日AM会社半休を取り、なぜかトラさんの柔らかいぬいぐるみを首に巻き付けている・オチャメなかかりつけ小児科医師のところへGO！

しかーし...やっちまいました。

「水曜日午前中休診・午後３時～診察受付」と入口に表示が置いてあり、診てもらえず・・・。ガウーーン。。か、確認不足でした。

じゃあ、こうなったら、行き慣れた耳鼻科の先生のところを受診できたら～と思い、子虎の診察券軍団の中から耳鼻科の水曜日受付欄を見たら…

「水曜日休診」え、えぇ～？！こっちもかぁ。ガビーーン。。

ではでは、こうなったら、今のかかりつけ小児医院に定着する前まで行っていた...まぁ正直そこの医師があわないと思い通院をやめた…小児科へ行ってお薬処方してもらえれば！という訳で久しぶりにそちらへ行って診てもらいました。

喉もそんなに赤くなっていないし、お熱も37.3。軽い風邪でしょうとの事で診察終わり。

よし、見た目元気だしね♪お薬もらって飲ませて給食に間に合うように保育園へ連れて行って～

PMは会社へ行かねば～と考えつつ薬局へ行き処方箋を出し...到着して結構、直ぐに名前を呼ばれました。

薬剤師さんより、「併用のお薬について医師に診察の時に何か言われてませんか？」と聞かれ、いえ特に何も無いですよと答えると

「ちょっと医師に確認しますので、もう少しお待ちください」と言われました。

結局、「医師の指示で出されていたお薬の中に痙攣を誘発する恐れのあるお薬が含まれていたので、1剤減らしました」との事。

久しぶりに受診した小児科だったので、前に伝えてあったこと(ウエスト症候群発症してます、と)を医師が忘れていたのか、カルテをちゃんと確認しなかったのか

薬剤師さんが注意しなきゃいけないお薬に気づいてくれました。うーむ、やはりココの女医先生はどうも。。

そして(水)～きっちり風邪薬を飲ませてみたものの、毎日、明け方になると熱があり眠れないようで布団も蹴とばしちゃう子虎りん。

(金)も朝5時前からゲホゲホ、おでこと手がやや熱い、泣く、イタイイタイとか言い出す。目も二重に。(子虎の具合悪いサイン)

そんな訳で日中一時支援・移動支援事業所&療育園にお休みの電話を入れました。リトミックの日だったのに、残念。