術後ずっと止まっていた生理。
誕生日だった、昨日。再びやってきました
実に1年4か月ぶり
漢方先生も鍼灸先生も
「精神的にビビリすぎて、身体も恐怖感に支配されている」と
常々仰ってました。
実際、婦人科でホルモン検査受けた際にも同じことを言われ
「完全にストレスから止まっている」
卵巣が完全に休眠モードに入っていました
(もう上がっちゃったのかと思ったよ・・・)
が、昨年晩秋あたりから、漢方&鍼灸先生ともに
「身体が普通の状態に戻り始めている」と言われるようになりました。
・・・体重も大分増えたしね
そして、昨日。
2度目の初潮(?)は何と自分の誕生日
“今日から再びリセットして過ごすんだよ”と
新たな命を神様からプレゼントをいただいた気がします。
TS-1を飲んでいるとき、貧血もごくごく軽い程度で済み、
主治医が「何で?」と首を傾げていました。
それは、“生理がなかったから”______________
精神的なダメージは単なるダメージではなく、
身体を守る手段として、とても有効なものでした。
TS-1が終わり、分かりやすい副作用=色素沈着も
かなり薄くなってきた、この時期に再来するなんて
すごすぎるーー
ありがとう
お腹をそっと、なでなでなで・・・
身の回りのことには、すべて意味があって
メリットとデメリットは表裏一体なのだと、
改めて気づかされました。