日本の神様と親しむ【ことほぎ】
ほぎです。
わたし,ほぎは今３つの仕事を持っています。
一つは体に触れて整えるお仕事
一つはセラピストさんたちに
場所を提供するお仕事
そしてことほぎ。
それぞれが落ち着くと１つまた１つと
増えていきました。
振り返ると全てがここことほぎへ来るために
お膳立てされていたようにも思えます。
人との出会い
分かれ道での決断
目の前に広がる無限の可能性を
見ることすらなく
自分のいつものやり方で
無限の中のある一点だけに
スポットライトを当てて
暗がりを歩く。
ライトの方向や広さは
自在に変えられるのに
あまりに固定概念が強くて
ああじゃなきゃ
こうじゃなきゃ
こうするべき
ああするべき
でも
だって
やっぱり…
なんておもっているのは
目線まで覆う轍(わだち)に
はまったままライトすら見えない
そんな状態です。
轍にはまったままだったら
なにも変わらなかった
う～ん
わたしは10年くらい
轍にはまったまま
なんなら蓋も！してくらいの勢いで
トンネルのようにして
自らそこを出ずに過ごした時期があります。
そのときは無意識に変わることを恐れていて
頑なに自分を閉ざして
平気な顔をしながら10年…
薄皮が剥がれるように
蓋が取れて轍が浅くなり始め
１つ1つと仕事が増えて
世界は広いのかもしれないと
感じるようになった頃
ことさんとの出会いがありました。
ほのかな明かりが見え始めたところへ
いきなりスポットライトが
バーンとあたって、道の幅が
広かったことに気づいた
そんな出会いでした。
そして深かった轍がだんだん浅くなり
平たくなって遠くを見つめられる
今はそんな場所に立っています。
人出会うことで
自分が照らした道とは違うところが
ほのかに明るくなり
そこを見たいと出した一歩が
轍を抜けるきっかけになります。
道ひらき鑑定がきっかけで
変わり始める方々を見るのは本当に
うれしいのです。
笑ったり泣いたり怒ったり
心も体もフルに使ってこその人生！
楽しむために
是非 道ひらき鑑定を受けてみてください。