「厳選した国産米をふっくらと炊き上げ、旨味が凝縮された国産黒毛和牛を特製ダレで煮込んだこだわりの一品」との宣伝に乗せられたんですが、ふだん最安値を売りのすき家さん、牛丼並の3倍の金で下手なものは出さないだろうと信じてオーダーです。
『牛丼弁当!1080円の!!』
普段の倍ほど待たされ、焦らされ、出てきました。
ん?イートインなのに、弁当箱?
ま、いいかと開けると1080円の登場です。
なんか、しょぼい、、、
冷めないうちにいただきましたが、味もなんていうか、普通。。。
まずくはないんですよ、普段の牛丼よりいい肉使ってるのは確かです。和牛の柔さもあります。
でも、全然ワクワクしません。うまいの食ったー、って感じはないです
そう、例えるなら、和牛の有名な町に出張して、牛食えなくて、悔しいから帰りに駅弁で1000円ちょっとの牛肉弁当買ったときの感じてす。
とりあえず和牛食ったぞ、食ったことになるだろう、そうしよう、的なレベルでした。
これならいつも通りマル八酒場のカルビ丼食うべきだった。
残念。