下北での、とくお組公演はモバイルから送った一般人からの莫大な適当お代に即興で演じるものでした。
凄く良かったです。昔嫌で嫌でしょうがなかったのですが大学時代に即興演劇を何度かすることがありました。観客はおらず自分達だけでやるのですがそれなりには出来るものです。
今日の劇はテーマが変わったものばかりでオチが即興にも関わらずきちんとつけられていたので素人との差は歴然でした。
誘ってくれたイセオサム君は麻布中高→慶應義塾→新卒で日テレ→ベンチャーのオプト→起業という素晴らしく面白い人生を若くもおくっている人物。極めて今後有望な漢です。お誘いありがとう。差し入れは演者に渡してくれたかな？
終わってから小田急沿線出身で今も沿線で一人暮らししてて、ミスター井深、ミスター盛田が礎を築いた会社勤務のミスター小堀と彼お勧めの魚真 という店で語り。下北だけに一瞬、餃子の王将という案も出たが却下。美味しいお店だった。終電ぎりまで。
隣にさほどメジャーではないがドラマに結構出てた女優がいて終始名前を思い出そうとするも達成出来ず。
ミスター小堀とは締め切り期限を切った共同プロジェクトの開始と、単純なとある分野での競争という二点が決定。前回奢って貰ったので今日はこちらにもたして貰いました。
またまたスペルバウンドのJeans一本買ってしまった・・・
下北という場所が浪費させたのだ。