普通の人が考えないことを考える"詩人"でありたい。
本物の狂人との違いに絶望しながら、
少しでも、異常な健常者に向かって叫ぶ。
聞いてるかどうかは関係ない。それでも叫び続ける。
そしてこれは宗教勧誘である。
ひっかかるのは異常な健常者に擬態した人
おめでとう。君も詩人だと。
別に詩人として生きろとは言わない。
でも、詩人な自分もいるということに気がつければそれだけできっと楽になる。
もう、詩人として生きるために、
健常者のわっかに入るのやめようかな。
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才能の違いを見せつけられるんだよね。
自分の世界じゃどう頑張ってもこゆ世界に辿りつけないし、
不自然なまがい物にしかならない。
でも、健常者の中で生きていけるほど脳みそがマヒしてない。
普通に染まれない
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これはやってしまうことであり、
やりたくてしょうがないことである。
ライフワークかもしれない。
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