ホントはやりたくないのかもしれない。

けれどもやろうと思えばやれてしまえること


やりたくなくないこと。


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自分の場合は英語。

人によっては死んでも英語はダメとか言う人もいるだろうけど、

自分は英語はあまり苦でないです。


まぁその理由を追えば、

英語だけは受験勉強で必死にやったから。

やらざるをえないとかやらされたのかもしれないけど、

やってくうちに苦しさも減っていった。

その結果、受験の時の武器になったし。

だから、感覚は鈍っても自分はある程度できるという自信もある。

なにより、

やっていくうちに"苦手意識"を克服していったこと。

その経験は大きい。



自分にとって死んでもやりたくないのは物理。

まぁ英語の経験を物理でやるだけの話なんだけど。

急ごしらえでも一度基礎を作るという話。

"嫌い"を認めた上で、しょうがなくでもやる。

ほしいものがあるなら。

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30 min
BGMは 一青窈 の 一青十色(Al)
やっぱ一青窈は武部聡志プロデュースのがいい。