先日の日曜日、JBP第1回演奏会に行ってきました。
試演会の時も聞かせていただきましたが、
(→ 生音をそのまま感じられるぜいたく。)今回は、"演奏会"ということできちんと(??)した感じ。
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感想としてはただ、圧倒されたとしか。
なにせクラシックは学校の授業程度だし。。
文字にして感想を書くためのそもそもの知識も経験もないので。
文字にして感想を書くためのそもそもの知識も経験もないので。
空気感が伝わってきたのがすごかった。
これは生じゃないと意味がないなーと。
下手側の結構前の方にいましたが、
ソリストの手元が見えるいいポジショニングでした。
手をクロスさせてるのってなんかギターのタッピングみたいだったなー。とか。
手をクロスさせてるのってなんかギターのタッピングみたいだったなー。とか。
ちなみにピアノはSteinway & Sonsでした。
わたくしでも知ってるぐらい有名なスタインウェイ。
てかスタインウェイって8桁なのね。。ひやぁぁ。
そういえば、パンフの後ろのパート紹介のところドイツ語でしたねー。
なんとなーくでわかるのがさすがゲルマン語族。
そや、A=442(Hz)ということです。
(そんな2Hzの違いを聞き分ける耳なんて普通持ってない!!)
福田さんから直々にご指摘いただきました。
音圧はやっぱりライブの方がいいです。
体全体で振動を感じられるぐらいの音圧ってなかなか心地よいです。
ただ、目で楽しむのがいいなと思いました。
バイオリンの弓の動きの微妙な違いだったり、
演奏者自身の体の動きだったり。そして指揮者がいて。
バンドの演奏見てたって面白くないもん。(笑)
確かに手元見たりとかはいいんだけど、結局棒立ちだもん。
ちょこまか曲のリズムに釣られて動いてました。
体全体で振動を感じられるぐらいの音圧ってなかなか心地よいです。
ただ、目で楽しむのがいいなと思いました。
バイオリンの弓の動きの微妙な違いだったり、
演奏者自身の体の動きだったり。そして指揮者がいて。
バンドの演奏見てたって面白くないもん。(笑)
確かに手元見たりとかはいいんだけど、結局棒立ちだもん。
ちょこまか曲のリズムに釣られて動いてました。
てか、終わった後の何度も出入りするのが不思議というか理解不能だった。(笑)
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60 min
BGMはなし。
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60 min
BGMはなし。