こ.リ
「「ふぎゅ~!!」」
こ「みなさんお久し振りです。
何ヶ月ぶりのふぎゅラジオがやってきました」
リ「本当.久し振りのラジオだな・・・
もう終わったのかと思った」
こ「何.怖いことを言っているんですか?
このラジオは終わってないですよ
しばらくはやりませんでしたが」
リ「でも.完全にネタ切れだったよね?」
こ「確かにそれに姫都さん自身やる気じゃなくて
リ「お前さらりと爆弾発言したな・・・」
こ「まぁ.こんな話は置いといて
さっさと本題いきましょう」
リ「この何ヶ月間なんかあった?」
こ「さてさて今回のテーマは
【タイムマシン】です」
リ(あ.無視された・・・)
タイムマシン (Time Machine) とは、時間を空間と同じように航行し、未来や過去へ移動するための架空の乗り物や装置のことである。「時間機械」「航時機」などとも呼ばれる。
こ「wikiからの転載です」
リ「確かこのテーマっていつも
ツイッターで絡んでもらっている
輝美さんからもらったんだよね?
七月くらいに」
こ「放置しすぎですね」
リまぁ.過ぎた事は忘れて
ことはもしタイムマシーンがあったら
どうする?」
こ「そうですねぇ.とりあえず青タヌキじゃなかった
ドラ○もんがいる時代に行って
全部の猫型ロボをタヌキロボに
したいですね」
リ(この子なんか黒い・・・)
リ「おーい.らいむならどうする?
(今はあまりことに話ふらないでおこう・・・)」
らい「タイムマシーンですか?
そうですわね・・・
特にありませんわ」
リ「こいつもか・・・」
こ「リコちゃん本音がもれましたね」
らい「私の場合誰かが
何かの歴史の夢を見ていたら
その夢の中に入って実際体験できますし」
リ「そういれば・・・らいむ.って
そうゆう能力あったな・・・」
こ「その能力を使って悪夢学園 に遊びに行ったり
ピンチになったメアリさんを助けたり して
羨ましいです。」
*スミス様.紫峯蓮舞様.勝手にリンクをつけてすみませんでした。
リ「確かにウチも行ってみたいな」
こ「マルフェさんと記者について雑談してみたいですし」
リ「メアリさんや律子さんと遊んでみたいな」
こ「血みどろ劇場ですね」
リ「それは勘弁」
らい「でも.他の方とも
交流したみたいですわよね」
こ「はい!!そうですね」
り「なんか話題からずれているけど
とにかくらいむの参加すれ」
らい「了解ですわ」
こ「あ.タイムマシンがあったら
六年前に戻りたいですね」
らい「それはどうしてですの?」
こ「まだ.ピンキーがブームだから・・・」
リ「完璧に姫都の願いじゃねぇか・・・」
こ「でも.もし私がこの時代にいたら
いっぱい可愛い服」とか
着せてもらえたかもそらませんよ」
らい「ことのはちゃん本気ね・・・」
リ「でも.確かにあの頃はピンキーの
イベントとかあったよな」
こ「一回でもいいから
出てみたかったですね・・・」
らい「これ以上グタグタに
なると面倒ですので
今日のラジオはここまでですわ」
こ「はーい.ここまで
ラジオをお送りしたのは
私.ことのはと」
リ「ウチリコと」
らい「飛び入り参加の赤堀らいむでした」
こ「ではでは.みなさん」
「「「またね~」」」
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久々にふぎゅラジオを更新しましたが
色々とテンションがおかしいですね
もうカオスです
おまけにボタン間違えてしますし
本当に間違えてアメンバー記事を上げてすみませんでした。
そして紫峯蓮舞様のところの輝美さん
ネタ提供ありがとうございました。
この場でお礼申し上げます。
ではではここまでお付き合いしてくれて
ありがとうございます。
次回までまたねです。