今巷で話題のSHOGUNを、オヤジが見たい見たいと五月蠅いので、ディズニー+で視聴することに。
1話約1時間x10話なんですネ。
映画ではなく、連続ドラマなのです。
NHK大河ドラマよりも映画ぽい仕上がり。
戦のシーンはありませんでした。
しかし海外の人の目からすれば、当時の日本人て、ちょんまげを結って、刀で首を切り落としたりそれを晒したり、さぞや野蛮人と映ったことだろうなあと思いました。もっとも、海外だって相当残酷だったとは思いますけど。
そう思うと、日本は急速に発展したものですね。
今や、ちょんまげを結って戦うのはお相撲さんだけですからネ。
まあ、これから日本は衰退する一方ですけど・・・。
一方韓国ドラマでは、「白雪姫には死をBLACK OUT」を視聴しています。
全14話なのですが、まだ11話までしか更新されていません。
これは今までの韓国ドラマとだいぶ趣が違うと思ったら、原作はドイツなのでした。
主人公は冤罪で10年も刑に服しますが、実際は、自分のごく身近な友人やその家族が全員が犯罪者というオソロシイ話で、ムカつきながらもつい最後まで見ずにはいられません。
てか考えてみると、主人公とその両親が善人なのに可哀想すぎるw